昔の大型免許は今と比較すると簡単だったというのは本当ですか?今でいう大型と
昔の大型免許は今と比較すると簡単だったというのは本当ですか?今でいう大型と中型免許の間くらいの難易度だったのでしょうか?または難しさの質が違うのでしょうか? 簡単と言う表現が的確かどうは別として。当時は教習所、試験場でも6トン車でしたし、試験場一発の場合は路上試験は無く場内のみの実地試験で免許取得可能なので仮免は不要
試験場で一発合格すれば免許交付料と試験料を合わせても五千円代でしたね
もちろん教習所の場合は仮免取ってからの路上教習もありましたが 私はもうすぐ路上試験が始まるというニュースを見て駆け込みで場内試験で合格して取得しました。
私の住んでる地域は自動車学校がなくて、その代わり練習教習所というのがあって、そこで希望の車で教習を受けて、試験は免許センターで直接受験のパターンが主流なので5回目に合格で、使ったお金は確か5万円未満でした。
自動車学校は取得した後に事故がないようにいろんな教習があるようですが、練習教習所はとにかく合格するためだけの最低限の教習とテクニックを教えるのでリーズナブルと言えばそうですが、安全運転を目指す教習ではないですね 仮免もなく、6t車での場内教習のみでした。
今から38年前の話です。 アレは何年だったかな 平成の17年だったか
ツレが一発で大型取りに行くのに急いだから 覚えてるんだが
仮免のあとの 一般の公道の路上練習を今はしないといけないけど
昔は構内試験だけでクリアだったか
それがもうすぐ試験が厳しくなるので 今のうちだと 行っとったね 車のサイズも小さいし、公道試験が無かったんだよね。構内のみでした。 2007年の法改正で中型が出来た時に…
・大型の試験・教習車が6tトラックから10tトラックに変更された(6tトラックは中型試験車になった)。
・仮免許を取得しての路上教習が必要になった。
…と言う変更が行われたので「難しくなった」と言っていいと思います。
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