オートマの坂道での運転ってエンジンブレーキはどう使うのがいいんでしょう基本的に
オートマの坂道での運転ってエンジンブレーキはどう使うのがいいんでしょう基本的にDとRとPしか使わない人間なんですが
山道はもっといろいろ活用したほうがいいんでしょうか ぶっちゃけ、余程標高の高い山から降りるのでない限り、Dと適宜フットブレーキだけで大丈夫です。最近の車はフェード現象もベーパーロック現象もそうそう起きませんので。 CVT車ならカーブの手前でLやBモードに切り替えると
無駄なフットブレーキ減らせるのと燃費もいいです。 エンジンブレーキって、何なんでしょうね。
ウインドワイパーは、摩擦が在ってこそ、水分を履け切る。
塗り手繰り寄るだけじゃ意味が無い。
エンジンブレーキで何かを履け切るの時は、納得したんだけどね。
オイル、液体系搭載限定車だったのかな。
ウインドワイパーで、乾き硝子に摩擦しても、用途は無いよね。
エンジンブレーキとしても、そんな気がするんだけどな。
そして、車速に合って無いですよね、エンジンブレーキはね。
別口として、エンジンの螺の増し締めの事をエンジンブレーキとか云寄ったらしくてね。
車輪ホイールナットの増し締めなら、ホイールブレーキとかね。 下り坂ではDレンジから3とか2に落として、なるべくフットブレーキは
使わないようにして、速度をコントロールします。
特に雪道、凍結路、それに未舗装の砂利道では、路面のμが少ないため、
踏ん張りがきかず、必ずエンジンブレーキを使わないと危険です。 CVTが主流の現代だと、2や1レンジすら無い自動車も存在しますが、
その様な場合はSレンジが、その役割をします。
スポーツパドルシフト付きなら、電子的にCVTを制御して降りてくるのが一般的ですが、
ブレーキ自体もディスク化して、80年代までの様なフェードは一般的な峠道では起こしませんけどね。 教習時にも習ったともおもいまさすが、下り坂はエンジンブレーキを使うのが安全です。
Dでエンジンブレーキが効いていないとおもえば、2,1 などへ変えてエンジンブレーキが効いていることが感じられるレンジへ落とすのが普通だとおもいます。
下り坂でエンジンブレーキで走っているのは、普通のフットブレーキをつかわなくても、アクセルを戻せばスピードが落ちる状態です。
逆に、普通のフットブレーキを使わなければ、スピードが速くなってしまう場合はアクセルブレーキが効いていません。
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