30プリウス PRIUSの前期型を購入しました。前の車に追従する自動運転で40キロ以下にな
30プリウス PRIUSの前期型を購入しました。前の車に追従する自動運転で40キロ以下になると解除されるのですが、後期型とか、次の型のプリウス PRIUSだと自動運転の性能はアップしているでしょうか?もう少し限界を下げてくれれば使い勝手が良かったのですが。 30の後期は前期と一緒。
50系はわからん。
60は当然全速度域になってるでしょ。 30型後期の状況がわかりませんが、プリウスの場合、レーダーオートクルーズ機構のないオートアクセル装置が主流で、レーダーで前走車を追随して速度を調節する機能・・・は、プリウスPHVの頃で50~110km/hの間の筈です。
つまり、50km/h~ なので完全に高速道を意識した設定ですな。
おそらく30型でも上級グレードにはついてたのかもですが、40km/h以下で切れるのは内蔵コンピュータの設定の問題かと思いますね。
おそらく「30km/hまで切れない」はおそらく無いモノと思われます。
これが、50型の後期ぐらいになると、完全にゼロkm/hまで制御します。0㎞/hになったら停車し「停車状態でロックします」云々みたいなメッセージか出て停止します。停車後は前走車が前進しても、自車はまったく動きません。レバー操作かアクセルを踏むなどの人間操作が必要です。
30型・50型でもグレード毎に考える必要が有るでしょう。 そもそも、信号待ちのある下道では使う想定ではない機能なので注意です
電動パーキングブレーキのある車だと、「全車速追従型アダプティブクルーズコントロール」という形に進化しています
(トヨタだと「レーダークルーズコントロール」)
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