オルタネーターのプーリーについてプーリーのベルトと接する溝のある面
オルタネーターのプーリーについてプーリーのベルトと接する溝のある面の表面がサビで荒れてベルトを削っている、という場合
①オルタが純正品ならプーリー単品でも入手・交換可能なんでしょうか?(スズキ車です)
②新品または中古品のプーリーを入手し交換する場合(オルタ本体は継続使用する)、
オルタ本体は車体から取り外さないと無理ですか?ファンベルト交換みたいにボルトを緩めて少し動かせればいけますか?
③純正品でもメーカーが違ったり、純正品と社外品とではプーリーのみ移植は無理でしょうか?(軸の径や長さ、形状が異なる可能性がある?) 不動車でない限りプーリーとベルトの接触面が錆びる事はありません
どうしてもプーリーを交換したい場合はオルタネーターを車両から取り外しての作業になります そんなの見たらわかると思います。
わからないから聞いていると思うのですが、なら車屋さんに任せるしかないと思いますね。
整備士なら、どうにかできるでしょう。
外してするか、車上でするか。どちらでもやりやすい方でするはずです。 スズキってだけじゃ分かりません。
たまにデンソーと三菱で品番が違って、現車合わせが必要なこともあります。
一般論で言えば、プーリーのみ供給されております。
車体から外さないと作業できないと思います。
車体から外すのに、エンジンマウントとマフラーを外すこともあります。
エンジンクレーンやリフターが必要。
車種によって全然違いますけどね。
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