自動車教習所で指導員をしています。最近、AT限定免許を選択する生徒さんが減少傾
自動車教習所で指導員をしています。最近、AT限定免許を選択する生徒さんが減少傾向にあります。
どのような理由が考えられるでしょうか? 子供が大人になったらなりたいものランキングで運転士が2年連続で上昇しているからではないでしょうか。
(車だけでなく電車もですし、なんで上昇しているのかは知りませんが)
また、新車のラインナップ的にも10年ほど前はどんどんMT設定が減っていて、もうすぐ消滅してしまうのではないかと心配にもなったくらいです。
しかし、最近はまたラインナップが増えていますので、その辺りも影響しているのではないかと。 だって今時の教習所って単なる時間経過の為だけの施設でしょ、
ATだろうがMTだろうが関係なく規定の時間内に教習を終わらせるのをウリにした客商売に成り下がっているのを客側が気付いただけだよ。 今まで車はもちろん原チャリの運転もしたことの無いエンジンの特性を丸っきり解らない
全てが初体験の純白の真っ白で違法などやったコトの無い
作業機械にも触れたコトさえ無い
教習所へ自動車の運転を純粋に1から学ぶ為にやってきた
エンジンや機械操作や自動車について完全に0の状態の
善良な若者や一庶民を優遇された法的な縛りでつかまえて
4~5時限分しか乗って無いド素人に対して
「あなたにはAT免許のほうが良いかもしれない」
と操作に慣れる前、経験する前の人間に対してAT限定を進める
人にモノを教えるコトの出来ない教官
客が買ってる貴重な1時限の中の時間をワザワザ使ってド素人運転者に対してATをススメル暇があるなら
エンジンや半クラや自動車について一秒でも多く慣れさせ操作や感覚を理解する為に使うのが正しく正解
AT限定なんて職務怠慢のカスを楽させるだけの時間と金の無駄
自動車の運転を慣らう為に金払って時間使ってる以上
MT以外はクソ
畳の上の水練じゃねぇんだよ
習うんじゃなくてジカに触れて経験して慣れる為に金払ってるんだよ
違反経験者を優遇するとかカスの所行や
絶対にあってはならない
本来なら
真のド素人初心者に慣れさせる経験させる為の施設であるコトを教習所側が正しく理解しないといけない
違反経験者なんか10~20時間程度の時は
純粋な教習所2時限経験者平均以下の猿やで?
厳しい家庭なら免許取るまでは鍵が無くても動かさなくても自動車の運転席にさえ座らせない
だから教習所に子供を行かせる
そこを違反経験者教官ばかりいる教習所は正しく理解して
全教官入れ替えするべき
車くらい自由に選ばせろや
教えるコトの出来ない不良品のカスが偉そうにって
皆にバレてるからです
学校への優良企業の正社員求人数も生徒数の減少によって確定生徒の数と同じってバレてるから
とか?
まあ知りませんが 親にMTで取れと言われているってもありますよ!
最近の免許を取る若者はMTのことなんか、これっぽっちも分からないボンクラ共ばかりですからね! 免許証の条件欄に「AT車に限る…」と書かれてしまうのが嫌だからとか。
( ̄∀ ̄)
真面目に回答すると、将来的など先の事を考えてるからだと思います。
限定解除も結構面倒とお聞きしますので。 そうなのですか?
それは、珍しい。
私の地域の自動車学校では、逆にミッションが少なく、圧倒的にオートマが多いのですがね。
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