ルノー・新型カングーKANGOOについて値段は前モデルに比べ、大幅にアップしてしま
ルノー・新型カングーKANGOOについて値段は前モデルに比べ、大幅にアップしてしまいましたが、見た目もよくなったので検討中です。
しかし、ルノーが使っているATは普通のATではない(DCT?)とか故障とかいうワードをよく目にします。前のモデルではMTが選べたのでもしかしたら今回もあとからMTが出るかもしれないので待つべきでしょうか?DCTとやらでも問題ないですか?ヨーロッパと日本の走行環境が違うから壊れやすいと聞いてます。 ルノー・新型カングーは、見た目もよくなり、より高級感がある車種となっていますね。
新型カングーのATは、実際に問題が発生しているという報告もありますが、それでもDCTやE-DCによるMTモードを採用することで、クイックでスムーズなシフトチェンジを提供しています。ただし、MTに比べて運転に慣れるまでに時間がかかるかもしれません。
日本とヨーロッパの走行環境に違いはありますが、私たちはルノーも日本市場向けに自動車を開発しているため、走行環境の違いに関する問題は心配いらないと思われます。また、自動車メーカーとしてのルノーの技術力と品質管理には定評がありますので、あまり心配する必要はありません。
MTが出るかどうかはわかりませんが、もしお待ちいただく場合は、より自分に合った車両を選ぶことができますので、その点ではメリットがあります。ご自身がどちらが良いか、じっくり検討してみてください。 モデルチェンジに伴い、乾式から湿式に変更されたそうです。 コカングー(カングー1)に乗っています。走行距離は12万キロでATが故障したことはありません。車検の度にATオイルを交換しています。またエアコンも故障はないです。
カングーに限らず、輸入車の故障(特にATやエアコン)については当たり外れや運もあると思います。
最近のヨーロッパ車はアイシン製のATやデンソーのエアコンを使っていると聞いたことがあります。
以前に比べたら故障も少ないかも知れません。 2007年式の旧型カングーAT乗ってますが、ATに関する未だ皆無です 乗り方が影響するようです 当方は長距離走行が多いので渋滞での走行は比較的少ないです DCTについては信頼性が上がったとはいえ機構の複雑さもあり既存のオートマチックほどの信頼性はないと思います。
とはいえ、乗る環境によりかなり異なるかと。
関東の市街地のような渋滞によるストップ&ゴーや、アクセルを少しだけ開けてじわじわ進める環境はヨーロッパでは多くはありません。
郊外だけそれなりの速度で走るような環境であれば良いのですが。
とはいえ、新型のカングーとても良さそうですし、今ならリセールもまだ期待できると思うので3年or5年で延長保証使って終わったら乗り換えるみたいな乗り方なら大いにアリだと思います。 DCTは、かなり信頼性が上がっているとは言え、やはりATと比較して故障率が高め、寿命が短い傾向にあります。また、駐車などが苦手なのは相変わらずのようです。
コストの都合で、MTの展開は見込めないと思いますが、カングー自体の販売台数が増えれば導入もあるでしょうね。何せ、ルノーのウェブサイトやカタログでも、右ハンドル仕様の写真をそのまま使用するほど(注釈も記載しないほど)にコスト削減している状況ですから…
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