なぜ二種免許を持っている人は、一時停止を停止線の直前で時速0kmで完全停止
なぜ二種免許を持っている人は、一時停止を停止線の直前で時速0kmで完全停止という立派なことができるのでしょうか?なぜ一種のアマチュアは出来ないのですか? 何故ってガキの使いじゃないからよ。
一種免許は「旅客」を扱わない
二種免許は「旅客は物を言う口を持っている」
「運送のレベルを謳うのよ」
「客は常に完璧」を求めて評論する。
「食べログ」が有るように
「乗りログ」が有ると思って運転していますよ。 単純に面倒くさいからでしょ。
あとは、一時停止の定義を勝手に変更して解釈そのものを間違えて信じている。
一時停止は、速度0km/hを数秒間維持しなければならないのだが、一種ドライバーは「止まればいい」と勝手に解釈を変更しているし、『みんながやれば怖くない』と思いがち。
二種ドライバーはその辺の定義を間違えると厳しい指導が待っているし、切符をもらえば会社に報告義務が発生する。
一種は報告義務を負わないのがほとんどなので、痛むのは我が身の財布と点数だけ。
タクシーの場合、個人タクシーを目指す人もいるので違反そのものが出来ない。
つまり、背負っている責任が桁違いなんです。
ま、タクシーでもどうでもいいヤツは、無茶な運転しますけどね。 都内大阪市内以外の僻地の簡易免許販売所や簡易免許販売センターで買った免許に1種も2種も原付も大型も大型2種もけん引も違いはありませんよ、
ボケ老人レベルの運転すらする自信が無いから田舎で免許を買うんですからね。 何故ってできて当たり前だぞ。 タクシーなどの普通二種はほぼやらないですよ。
そもそも駐停車禁止区域も守れてないですから。
大型二種も全員じゃない。
私はやりますが、
停止線で止まるのはこの世に私一人かなと感じることが多い。
そして別に立派じゃない。
どちらかというとプライドに近い。 油断しているかしていないかの違い。
それだけ。
ページ:
[1]