ルノーカングーKANGOO2012年5MT走行11万キたロです。 - 走行中たまにブレー
ルノーカングー 2012年 5MT 走行11万キたロです。走行中たまにブレーキの効くポイントが深くなることが発生したので買った車屋さんに診てもらったらエア噛みかもしれないとブレーキオイル交換、試乗したけど大丈夫との事でした。
車を引き取ってきた翌日から症状が出始め、回数も、増えてしかもより深くなってきてます、ブレーキは効くのですが。
車は保証無しで買ってますがブレーキオイルの交換は無料でしてくれました。
色々調べるとマスターシリンダー、マスターバック、キャリパースライドピンなどに問題がある場合その症状が起こるようですが。
自分でチェックしてみました、エンジン停止状態でブレーキを強く数回踏むと助手席側の前のほうからシュ、シュと音が聞こえてきます、ブレーキペダルは踏むたびに硬くなって上がってきましたが繰り返してると少し深くなる時もあります。
ブレーキフルードは規定量上限で変化無しですがキャップを開けて見ると交換したばかりなのにボヤけた黒いゴマ粒くらいの大きさのものが浮遊しているような感じ、異物ではありません。最初は少し深いな、くらいが20キロも走らないうちに頻度が高くなり、より深くなって底付きするんじゃないかと思うくらいになりました。
推測される原因をご教授お願い致したく、宜しくお願いします。 ブレーキオイル交換と言っても 4輪(4キャリパー)全てのエアー抜きを行ったのでしょうか?
リザーバータンクを開けて 黒いゴマ粒が浮遊は、汚れであり オイル交換しているなら キャリパー側に送られ浮遊などしてこないもです。
まあ ルノー外車なので 何が起きてもおかしくないのです。
スライドビンの摩耗やグリス不足なら キャリパーの動きが渋くなり事が想定できます。
ブレーキダスや錆びでピストンの動きが悪くなります。
普通10万km超えたら キャリパーとマスターシリンダーO/Hです。
国産車なら1個1万 4キャリパー+1シリンダーで 5万円位です。
後は、ブレーキホースがゴムなので経年劣化で柔らかくなっていると 膨らみ 圧力逃げが起きます 国産車なら 13万km程度までは大丈夫ですが
ルノー(外車)は、どうなのか??? 日産系の部品と考えると 短寿命です。 走行中たまにブレーキの効くポイントが深くなる
マスターの可能性が・・・・・・・・・ まず、時々ブレーキペタルが深くなる症状でエア噛みの診断は
プロの診断ではありませんね、エア噛みであれば時々ではなく
常時ペタルが深くなります。
(本格的に診断するのが面倒だから取り合えずて感じ)
時々、発生することでの可能性はマスターシリンダー関係だと
思います。
マスターバック、キャリパースライドピンでその症状が
出る可能性は少ないと思います。 マスタシリンダのピストンカップの摩耗、奥側ではないでしょうか?
外部には漏れてないようなので。
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