ルノーの初代カングーKANGOOの5速マニュアル車を買おうと考えてますが故障は
ルノーの初代カングーの5速マニュアル車を買おうと考えてますが故障はたくさんしますかね? 初代カングーの最終に近いMT車に数年程乗ってます。10年落ちながら走行1.5万kmというものを中古で買いました。
コカングーの持病のオルターのプーリーは国内製に交換済みでTDCセンサー(クランク角センサー)コネクタの接触不良は対策済みだった筈ですが、TDCセンサの接触不良が発生し、不良箇所を特定する迄に二度ほど積車のお世話になりました(二回目で今お世話になっているショップに出会い対応済み)。
また、同じくウィークポイントのウォーターポンプも派手にお漏らししてくれてこれまた積車のお世話に。
但しそれ以降はノートラブルです(一通り出切ったか)。
元々商用車ですので(外車としては)頑丈ですし、MTならばATより壊れる可能性もより低いかと。
私はコカングーだけしかマイカーは有りませんし、これで1,000km超の旅路を走ったりもしてますので、キチンとした個体でちゃんとした主治医(専門ショップ)が居れば大丈夫かと思います(私は都内在住ですのでCinqeさんにお世話になっております)。
今の国産車と同じ感覚でノーメンテで車検だけDにてな感じでは痛い目みるかと思います。
内装は鉄板剥き出しだし乗り心地も商用車ですから、そういうモノを求めていないor気になるのでしたら避けた方が良いかと思います。(私は20年程三菱ジープワゴンに乗っていたので全く気になら無い所か、流石乗用車と感心しておりましたが)。
ジープワゴンと同じくらい使い勝手も良いし運転する楽しみもあり、しかもジープワゴンより早い(そして錆が無い)という事で未だ数年ですが楽しく乗っております。
キャンプやアウトドアにも最適です。
今のトヨタ車が好き、運転してて疲れないのが良い(路面の感覚など要らない)、ロードノイズもなく静かで上質な内装、静かに閉まるドア、等とは対極にあると思いますので、ご自身のお求めになるポイントが合致するかご確認の上、ご検討頂ければと思います(合わない人には合わないと思いますので)。
尚、先代カングー(デカングー)はまた「別物」です。
ショップなどで可能でしたら是非試乗してみて下さい。 オートマは、とにかく三速固定が出やすく、ソレノイドバルブの交換での費用を見ておく必要がありますが、マニュアルは、過走行でのクラッチ交換ぐらいなので、過走行車を選ばなければ、故障は少ないと思います。他の故障箇所は、マニュアルもオートマも変わりません。6~7万キロ毎に、タイミングベルトの交換は必要です。ただ、マニュアルは玉数が少なく、オートマに比べ中古車価格は高くなりがちです。できれぱ、平成18年以降の年式での最終型初代カングーをおすすめします。 カングー1 マニュアル乗りです。
故障ですね。。
15万キロオーバーの現役です。
ミッションの故障今までないです、ミッションオイル交換はしました。
ATは2そくロックとかいろいろ不具合発生します、仲間のATに乗ったことありますが全く別の車って言うぐらい走りが違います、特にMTはカタログ値馬力
では信じられないほど、よくキビキビ走ります。
私の愛車はキャンバストップで、モーターの故障で開閉しなくなりましたが
調べるとボルボなどのサンルーフのモーターと共通でオークションなので2千円ほどでたくさん出ています。モーターポン付け交換で治ります。
カングーの持病でもあるウォルタネーターの付値のゴム製プーリーを対策品の金属2万円ほどに変えれば以降、安心です。
カングーに限らずオイル交換、ブレーキパット、ドラムメンテ
外車あるあるのエアコンガス一年に一度数千円
基本をしっかりしていればあまりトラブルないです。
お金が大きくかかるとすれば
6万キロ毎にタイミングベルト、ウォーターポンプ交換の10万円ぐらいでしょうか。
正直こまかな
走りには関係ない、こんなところが取れるの!みたいな
トラブルはあります。
ただそれもすべて許せるだけのカングーの魅力があります。
乗ったらその魅力は分かります。。 2009 21万キロです。ATですが、燃料ポンプとショック一式、ブレーキ一式替えました。タイベルは六万おき。長距離も普通に走ります。 きちんとメンテナンスしてくれる所があれば怖いモンなしです!
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