今、大型特殊免許を取得するために教習所に通っています。 - 本日の2時
今、大型特殊免許を取得するために教習所に通っています。本日の2時限目で駐車したんですが、横ギリギリに入ってしまって教官から「深く入りすぎたね、浅く入ったらいいんだよ」と説明を受け「ハンドルを切りすぎたってことですか?」と尋ねると「違う、深く入りすぎたことを言ってるんだ」と持っているボールペンで「これが深い、これが浅い」と説明されながら「角度の問題」と言われました。ハンドルを切りすぎて戻すのが遅れたことが原因だったのかの質問に「(すこしイライラしたような口調で)角度の話をしてるんだ、角度が違う」だけ言われてモヤモヤしました。原因も分からないしやり直しもさせてくれないし不安でした。じゃあどうしたらよかったんだよって怖くてこれ以上聞けませんでした。わたしの受け取り方が悪かったんでしょうか?明日も同じ教官だったら憂鬱です
中折れは、運転席がどこにあるかで、
(前輪の車体にある、後輪の車体にある)
後退の方法が少し変わる。
運転席が前輪にあると、後退するとき後輪の車体を目印にすると、ハンドルを回すとハンドルに合わせて車体が左右に動くので。 中折れなのか大型特殊の種類はなんですか??
深く入りすぎたの意味はよくわかりませんがまあ頷いとけばいいんじゃないですか?
教習生が理解していないなら指導員の実力不足ですからそれは無視しましょう! 中折のバックは、エンジンの付いてる後部を中心にハンドリングしましょう。後部が真ん中に真っ直ぐ入れば、バケットは後からでも真っ直ぐに直せます。
その指導員は教え方が下手です。高いお金払ってるのにちゃんと教えて欲しいですね。私は免許センターの技能試験で大特を自己流で取得しました。費用は総額で二万円くらいでした。平日に休みが取れるなら教習所は勿体ないレベルの免許です。 >原因も分からないし
普通車に乗っている時に、スーパーマーケットとかの駐車場でこういう状態になる事がありませんか。
原点の普通車に戻って、普通車を動かしてみればわかるんじゃないのかなと思います。 教習車両は、中折れ式のホイールローダではないでしょうか?一般の乗用車と異なり、中折れ式のホイールローダは、ハンドルを切るのではなく、車体を物理的に曲げているので、内輪差がありません。なので、曲がるときは、前後ブロックの角度が重要になります。
そのため、角度について、特に注意をしているのでしょうね。角度が悪いので、どう直したらよいか、と聞いてみるとよいかと思います。
ページ:
[1]