中古車って、なにがなんだか分からなくなりましたよく10万キロを越えた車
中古車って、なにがなんだか分からなくなりました よく10万キロを越えた車ってほとんど売り物にならないから、次の中古車を買う業者が無料で引き取るとかいいますが、それって廃車なってるでしょうか、ネットの中古車サイトに普通車のハイトワゴン Wagonの4WDの走行が29万キロも走ってる物が平気で40万円台で売られてました、まあほとんど買う人はいないでしょうが、そんなものをなぜ売り物にするんですか、いくら4WDは北国で活躍するとは言いますが。あとみんな引き取った多走行車はみんな廃車になってるんでしょうか。 走れる車なら、下取り５万（廃車用の引き取りでも、自走出来たら５万くらいは付く。鉄くずとしてでも有価になります。）でも売る時には２５万か３０万くらいにはなります。
車自体に価値があるなら、そこから上乗せになります。
２９万の軽ハイトワゴンが４０万、普通は誰も買わない。
何らかの価値がある車体ってこと。 今時の車なんで、10万kmぐらいでは十分商品として出回ります。
10万kmで廃車とかガタガタで〜というのは20年前の話ですよ。
また、日本で入れなくても海外では30万40万kmでも売れてまだまだ走れます。
日本では廃車になっても海外では使えますから、商品価値はありますよ。 国内でも需要のある場合は、国内で中古車として販売しますし、国内需要が無い場合は海外へ渡ります。
いずれにせよ、儲かるから買取してるんです。
無料で引き取ってもらうなんて損するだけです。 行けそうなら整備して売るか、部品だけ取るか、あるいは輸出業者に売るか、ですね。
ただ日本人は早く車を諦めすぎです。30万キロくらいまでは余裕で乗れます。 ハイトワゴンは人気があるので、サードカーとしてほしい場合はそれくらいでも買うというニーズもあります。
サードカーなのでたまに乗る、あるいは壊れたら廃車にするくらいのノリで乗ってるんです。
あなた様みたいに高年式で走行距離１万キロ未満、それどころか新車以外は買わないという人ばかりじゃない。
とはいえ、ご指摘の通りあまりに走っているものは売り物にすらされず廃車ですね。
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