gon1246563912 公開 2024-10-30 18:41:00

ガレージジャッキはだいたい耐荷重1.5t、2t、2.5t、3t…と

ガレージジャッキはだいたい耐荷重1.5t、2t、2.5t、3t…といった感じで大きくなり、同じ車を上げるなら数字が大きい方が当然余裕があり楽に上がりますが、
これはパンタグラフ式のジャッキでもやはり同じですか?
耐荷重が600kgと1,400kgとでは操作感は全然違いますかね?

len1018424862 公開 2024-10-30 19:07:00

耐荷重の小さなジャッキは、高さが低い。
大きなジャッキは、高さが高い。
最低地上高が極端に低い車だと、
大きなジャッキは入らない。
大きさの違うものを複数持っておき、
使い分けする必要がある。

bar117832999 公開 2024-10-30 18:49:00

同じです
耐荷重の大きい方が頑丈ですし同じ重量を上げたときでも操作力は大型の物の方が軽いです
その代わりたくさん動かす必要があります(パンタグラフジャッキならたくさん回さないといけない)

aho1010570362 公開 2024-10-30 18:47:00

パンタジャッキは構造上大差ないと思います。
ガレージジャッキは2tと2.5tを持ってますが、全然違いますね。
でも、サイズが小さくて小回りが利く2tジャッキも少なからず出番はあります。
ページ: [1]
全文を見る: ガレージジャッキはだいたい耐荷重1.5t、2t、2.5t、3t…と