1994年YJラングラーに乗っています。エンジンを始動しようとしてもかからな
1994年YJラングラーに乗っています。エンジンを始動しようとしてもかからないときがあります。
ですが次の日の朝になると普通にかかります。
なのでレッカーで持ち込みしても、原因がわからずそのまま戻ってきます。
セルは回っていて、バッテリー上がりでもありません。
3年前に、ディスビ
1年前に、セルモーター、オルタネーター、バッテリー
半年前に、フューエルポンプ、イグニッションコイル、クランクポジションセンサーの交換をしています。
全て新品でWPSさんのパーツで交換しています。
キーレスでパイパーの集中ロックをつけていますがなにか関係があったりしますか?
その他も原因がわかる方がいましたら、よろしくお願いします。 温間の再始動が悪い場合に多いのはインジェクタの漏れですね。古い言い方だとガソリンの後ダレによって飲みすぎになってる状態。しばらく放置するとインジェクタ内のガソリンが全部出て垂れたガソリンも乾くので何もなかったかのように普通に始動できる。しかしインジェクタはナカナカに高価なので交換は慎重にかからないと散財して改善しないというのもありうる。セルを長く回して始動できなくなってるときに排気口の臭いがガソリン臭かったらこの原因が濃厚。
インジェクタ単体にしてテストするとか燃圧計を取り付けて圧力の変動を見ればある程度特定ができるが。しつこいが高価なインジェクタを推測だけで交換したら直らない時に後悔する。 なのでレッカーで持ち込みしても、原因がわからずそのまま戻ってきます。
1994年
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