タイミングベルト交換自動車車検整備スバルサンバーのタイミングベル
タイミングベルト交換 自動車車検 整備スバルサンバーのタイミングベルト交換
右タイヤ、ショックを外し
ベルトを外し、プリーのボルトを外す
カバーを外したら
タイミングベルトが見えている
2ヶ所の接点に合わせ、マーキング
テンショナーを緩め、ベルトを外し
新しい物付け
テンショナーで、張る
張り具合も、元の感じを覚えておく
こんな感じですか? https://www.garage-blogger.com/entry/subaru-sanber/timing-belt/water-pump/
記事の中間あたりにタイミングベルトの合わせマークが載っています。
必ず、ここで合わせてください。
マーキングほどあてにならない物はありません。
古いベルトは伸びるため、若干ズレています。
なのでマーキングすると半コマズレることになり、どっちが正しいか分からなくなります。
張り具合に関しては、仮締めしたら、クランクをメガネで回す。
圧縮する際、メガネが重くなりますから、一番重いポイントで、テンショナを緩めて、締める。
4気筒あるので、最初は感覚をつかむために重いポイントはスルーしてください。
2回目が来たら、ゆっくりメガネを回すこと。
圧縮上死点を過ぎたら、くるっと回ってしまうため。
逆回転は禁止。 元の張り具合はベルトが減って緩んでるんで参考にはなりません。クランクを回してグッと重たくなった時にテンショナーを固定します。 そんな感じです!
出来ればウォーターポンプ変えたいですが漏れて無けりゃいいでしょう
圧縮上死点を出しておくのを忘れずに
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