ルノーカングーKANGOOですが寒い時期になって朝冷えてる時エンジンのかかりが悪いで
ルノーカングーKANGOOですが寒い時期になって朝冷えてる時エンジンのかかりが悪いです。一発でかかることがほとんどなく、セル2回目でかかります。始動した直後空ぶかしすると3000回転以上あがりません。しばらくすると直ります。時々ですが始動直後プラグがかぶったような感じになり白煙が出ることがあります。暖まっている時でも一発でかからないこともたまにあります。
平成27年式、距離約6万キロ、エンジンは4ATなのでK4Mだと思います。
原因がわかる方おられましたら回答よろしくお願い致します。 欧州車あるあるですね…(特にイタリア車とフランス車)
エンジン掛けたあとアイドリング時に白い煙が沢山でたり煙からオイルの匂いがするならだいたいプラグやイグニッションコイルが原因である事が多いです。そこが異常なければ、寒さで燃料ポンプの故障もありえます。 平成27年式、距離約6万キロ、エンジンは4ATなので
７年経過車両・６００００ｋｍ
マフラー出口・黒っぽい「煤」・付着確認した場合
ルノーカングーエンジン点火系
ルノーカングーエンジンセンサー系
どちらか・・かも
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]