車のタイヤの空気について熱で空気は膨張しますよね?規定より1割空
車のタイヤの空気について熱で空気は膨張しますよね?
規定より1割空気を多く入れました しかし30分ほど運転したガソスタで入れたのでタイヤが多少の温度を持ってました
これっえ思ったのですがタイヤが冷えたらせっかく多く入れた意味なくなるってことですよね?
膨張時に1割置く入れてるんだから レースカーでもあるまいしそこまで厳密に幾つって拘らなくても良いかと思われます。
下り坂などでブレーキ酷使すればローターからホイールに熱が伝わり当然空気圧にも影響が。
細かい事を言えばこんな感じに走行毎に変動するので、入れたい時に入れれば良いです。
そんなのどうでも良い誤差レベルの値なのですから。 車輪は、寸法通しじゃないから構わんのですね。
M寸法が良い、L寸法が良い、ややこしいですよね。
朝は、トレーナー、昼以降はセーター、何の事ですよね。
現在、車輪内部に、安定空気圧装置は、装着しておりません。
吸う吐くですね、其の装置はね。
御豆腐の寸法の一個の装置ね。
車輪の空気圧も、そうだけど、車内の空気圧は視て無いよね。
車内空気圧ゲージは、御水のゲージ付着。
ウインドウォッシャータンク水位レベルゲージ同様。
フロント硝子霜、水滴の電解蒸発の押し出し型水分レベルゲージ。
入って要る此処迄の液体の量の判定のレベルゲージだけで無くて、此処迄、液体が入って来て仕舞って要るじゃないの、破棄しなくてはの判定のレベルゲージも、存在していた。
十六本の測定ゲージは、何処(いずこ)に。
現在は、エンジンオイルレベルゲージと、トランスミッション(ATF)レベルゲージの二本しか挿し込まれて無いんかいね。 まぁそうですね、そこまで考えてやらなければ、意味が無いとも言えます。
まずそもそも気温でも空気圧は変動しますからね、冷間時ってのもこだわる必要もないように思います。
タイヤ自体の温度もそうですが、ホイールの温度と、内部気体の温度、それぞれが安定して同じ時であり、車両の使い方に適した温度域で狙いの空気圧のする事、が一番望ましい訳で、サーキットでの利用であれば猶更そうやって考えるべきでしょう。
温まったタイヤに入れた空気は、内部空気よりも温度が低い筈です。
混ざって温度が馴染むまでは膨張をするはずです。
それで高くなった分は、抜けば良いだけだから調整は楽ですよね。
そもそも、規定じゃなくて参考指示値であり、気温やなんかの指定が無い訳です。
荷重指数などの値からを考えれば、乗員数や荷物の積載などでも調整すべきです。
インチアップやらによる変更でも調整するべきものでしょう。
なので、イイ感じのとこを自分で見つければいいだけだと思います。
指示値は「考えない人向け」「( ᐛ)バナナ」です。 で、そうだけど、それが何か?
サーキットで0.01秒を削る走りでもする訳じゃなし
ハンドリングや制動距離に影響が出たとして、それを感じ取れますか?
気にし過ぎです タイヤの空気圧測定、補充は冷間時、または2km走行以内が基本です。
走行後は走行熱で空気が膨張し圧力が上がっているからです。
これは窒素であろうが同じです。気体の膨張率は皆同じ1/273(ボイル・シャルルの法則)ですから。
夏場であれば15分も走れば0.2barくらいはすぐに上がるのはTPMSを見ているとよく分かります。
ちなみに高速走行時は空気圧を高めにというのは、性能が悪かったバイアスタイヤ時代の話です。
性能が上がったラジアルタイヤの現在では指定空気圧で良いです。
前述のように走行熱で圧力が1割強くらいは上がりますからね。
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