車のエンジン停車時の異音について。1967年のキャブのキャデラックデビルです
車のエンジン停車時の異音について。1967年のキャブのキャデラックデビルです。
車検の為にキャブのスクリューをいじったのですが、車検終了後、キーをオフにしエンジンを停車しても、ボコンボコンと10秒くらいエンジンが動きます。
なぜなのでしょうか?以前はその症状はありませんでした。スクリューをどの向きにどのくらい回せば良いのでしょうか? 車検整備以前はなかったのなら動かしたネジを元に戻せば直るのじゃないんですか。原因は燃焼室にススのカタマリができていてそれが赤熱して着火源になっているからです。プラグの火花が無くなってもススが炭火みたいになって着火しているのです。焼き玉エンジン状態。根治するには分解し清掃してススをきれいに取り除くことです。 ライオンとかランオンと言われる現象かも知れません。
発生する条件はキャブレター車で燃焼室内が高温になっている事です。
残念ながら対策方法は分かりません。
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