車のタイヤの空気圧調整は運転直後でなく寒冷時にやると言いますが空気
車のタイヤの空気圧調整は運転直後でなく寒冷時にやると言いますが空気を抜いてやれば寒冷時とか関係ないですよね? 昔言われましたね、熱膨張でって他の方が書かれてるがエアーゲージが正しい訳で無いし、入れて抜くときに少しエアーが抜けるから、仮に230Kpa なら膨張してても10Kpaくらいかとそれ見こして多めに入れてもいいだろうしね
そもそも10~20Kpa違っても走りに影響無いだろうし、体感も出来ないよ 温められた空気を先ずは抜く、という方法ですかね。斬新なアイデアだと思います。
タイヤ自体の温度が上がっている、タイヤ内の空気を全て抜くのは難しい、時間がかかる等、現実的ではない気がします。 運転直後に規定値にすると、寒冷時は規定値以下になります! そんなもん関係ない。そもそもガソスタや整備工場にあるエアゲージなんて100%正確な値なんて示してないから大体既定値まで入ってればOK! ・タイヤの空気圧調整は、寒冷時に行うのが理想的です。
・運転直後や気温が高い状態での調整は、空気圧が高く測定されるため、正確な調整ができません。
・空気を抜いて調整する場合でも、寒冷時の方が正確な空気圧を測定できます。
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