105245087 公開 2024-11-2 11:11:00

スバルXV2017年式に乗っております。走行距離は100000Km

スバルXV2017年式に乗っております。
走行距離は100000Kmです。
今年の車検後の5月から朝エンジン始動時に
青い煙が時々出る様になりましたがディラーでも警告灯も点かないため特定できず様子みることになりました。オイルの確認をした所上限近くまでありました。
それから5ヶ月ほど3000Km運転後に運転時に振動を感じ失火の警告灯が点きディラーでイグニッションコイルの交換する事になりましたが、自宅に帰りエンジンオイルの量を確認したらレベルゲージの半分より若干上まで減っていました。
イグニッションコイルに不具合があると
エンジンオイルの減りが多くなるのでしょうか。この症状からイグニッションコイル以外の原因はないのでしょうか。オイル漏れとか
車検時にオイル漏れが気になり、質問しましたが、「ありません」との回答でした。

nag1247529106 公開 2024-11-2 12:40:00

コイルとオイル消費に直接の関係はないかなと。
始動時に青白い煙が出ると、バルブシールのヘタリから燃焼室にオイル入って一緒に燃えてるかと。
アクセル踏んで白煙が出るようだとピストンリングもダメかなと。
この年式のエンジンはオイル消費の事例が多くあるようです。
失火と振動だとコイルやプラグの可能性が1番高いですが、インジェクターやEGRの不具合でも失火のエラーコードを拾う事もありますよ。
未熟な整備士に当たると、その系統しか見ないのだ、その先の枝分かれした原因に辿り着くまでに時間が掛かる、辿り着けないもありますからね。

hir119480106 公開 2024-11-2 11:20:00

全く関連性はありませんよ。
ただオイル漏れが起きている場合には、プラグホールにオイルが溜まりIGコイルが破損(IGコイルの劣化と合わせ)する可能性は無い訳ではありませんが、水平対向ならIGコイルを抜けばオイルも一緒に出る可能性もありますからオイルが溜まっていたなら一言くらいはあるでしょうし。
煙はシリンダ内へのオイルの混入。
可能性とすればオイル管理が悪ければピストンリングの動きが悪くシリンダ壁の油膜量が多く一緒に燃焼している、ブローバイ量が多くインテーク系に溜まり始動時からしばらくは燃える等の様々な可能性がありますから、実車で様々な可能性を含めて調べなければ簡単に分かる事ではありませんよ。
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