who1237094071 公開 2024-9-27 17:27:00

グッドイヤータイヤで、現行のNCTでなく、40~50年ぐらい前のスポ

グッドイヤータイヤで、現行のNCTでなく、40~50年ぐらい前のスポーツ Sportsタイヤだった時代のNCTについて。
当時のNCT装着車を調べていると、(自分が調べた限りでは)指定空気圧が低めに設定されているケースが多いことに気付きましたが、NCTとはそういう『低圧で使う』タイヤだったのでしょうか?(例えばロータス・エスプリのNCTは、フロント1.4㎏/㎝^2というビックリな設定になっています。これでは殆どバイアスタイヤの空気圧です。)
本件、グッドイヤーに問い合わせてみましたが、『自動車メーカーの設定なので判らん』という回答でした。(低圧での使用に対して、否定も肯定もされませんでした。)
本件に関し、『そういえば当時オレが乗っていたクルマのNCTもそうだった』などでも結構ですので、何か情報をお持ちの方はいらっしゃいませんか?

nfj1211566767 公開 2024-10-4 14:17:00

そういう低圧でも使える設計のタイヤだったのでしょうね・・・
たぶん。
エスプリは、純正のエア圧は、年式によって扁平率が違いますので、
いちがいには言えませんが、ジウジアーロボディのタイプは、
最後のS3でも、前1.6キロ、後1.8キロ程度だったと記憶しています。
ウチのS1は、何が入ってるかな?と、見たら、
NCTではなく、フロント用と同じアロイホイールが入ってました。
前が非常に軽いだけでなく、重心位置の関係で、
停止時には、フロントホイール片側取っても
3輪で立っていられます。

1150334574 公開 2024-9-28 17:22:00

前輪荷重が小さいのに重い車用のタイヤをつけているので、それくらいの空気圧がいいと判断したのでしょう。
その指定空気圧で高速1時間位飛ばしてもトレッドは冷えたままでしたので余裕だったと思います。
ブレーキもソリッドディスクで余裕でした。
軽さは万能です。

hin1038933442 公開 2024-9-27 18:20:00

ラジアルタイヤはほとんどが1.8キロ以上の使用を想定してますのでそのくらいで使うのが望ましいです。
サーキット近くのタイヤ店勤務なのでそう言う車両もたまに面倒見ますが、軽量な車両でも面圧が綺麗にかかるように1.8で使うことが多いです。
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