BNR32のサイドシルにサイドシルプロテクターを取り付ける際のグロ
BNR32のサイドシルにサイドシルプロテクターを取り付ける際のグロメットについて質問します。サイドシルの中はAのようになっています（これはネットからの写真）
Aには、Cのグロメット部品が下からささっていて、サイドシルプロテクターの外側からスリューでねじ止めする形となっています。Cの突起部分の下側からネジを指す。
しかし、自分の車両は、ねじ止めした状態でも、Bのようにグロメットの頭がサイドシルの穴とスカスカになっており、外れます。この原因が知りたいです。
サイドシル側の穴が大きくなったとは考えられないので、グロメットの何らかの劣化だと思います。
で、質問ですが、Cのグロメットというのはどうやって、Aのサイドシルに固定されるのでしょうか。Cの黒い部分が両面テープになっているのでしょうか。しかし、両面テープだけでは弱すぎませんか？ それともグロメットの白い部分が劣化で細くなってしまったのでしょうか。そういうことがあるのでしょうか
黒いのは両面テープでは無くスポンジです。
白い部分の爪が中で広がり抜けないようになるので折れてしまっているか爪が広がらないか爪の引っ掛かりの折り返し部が痩せてしまっているかでしょうね。
基本クリップは1度外すと引っ掛かりが悪くなるので再利用しません。 白いクリップは自身の傘が広がって引っかかるだけです。クリップが硬化して傘の広がりが小さくなって引っかからなくなったのだと思われます。
予備がないのならクリップを温めて傘のところを折らないようにジワジワ広げると使えるはずです。硬化してると折れやすいので慎重に。
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