jb64のサブコンとプラズマダイレクトの関係性について質問をお願いいたしま
jb64のサブコンとプラズマダイレクトの関係性について質問をお願いいたします、当方、シーエルリンクのサブコンを装着後、
プラズマダイレクトに交換したのですが、
その後、エンジンの始動が悪くなりました、
サブコンのリセットをしたら改善するものなのでしょうか、
どなたかアドバイスよろしくお願いいたします。 サブコンのリセットというより「ECUのリセット」の方が良いと思います。
サブコンは圧力センサーの情報を変更してECUに送る仕組みです。なので「定められた情報」への変更しかできないので、サブコンをリセットしても元に戻るだけですから「リセット前と変わらない」はずです。
車のECUは「学習能力」が備わっています。各種センサーからの情報を基に最適化しながら出力情報を変更しています。
質問者さんはサブコン装着後にプラズマダイレクトに交換されたということなので、現在のECUが学習している情報とプラズマダイレクトが適合していない可能性の方が高いと思われます。
そのため一旦バッテリーを10分ほど外すことで、現在までにECUが学習したことをリセットし、その後走行することで新たにECUへ現状に最適化した内容に書き換えていく方が適切だと思いますけど。 サブコンピューターとプラズマダイレクトは、それぞれ異なる役割を持つ部品です。
・サブコンピューターは、エンジンの制御を最適化するための補助的な役割を果たします。サブコンをリセットすることで、エンジン制御の設定がデフォルトに戻り、一時的に改善する可能性があります。
・プラズマダイレクトは、点火系統の改善を目的とした製品です。プラズマダイレクトを装着すると、点火のタイミングや強度が変わるため、エンジンの調子が変化することがあります。
サブコンのリセットだけでは根本的な解決にならない可能性があります。プラズマダイレクトの装着後にエンジンの調子が悪化した場合は、プラズマダイレクトの設定や装着状況を確認する必要があります。専門の整備士に相談し、適切な対処をすることをおすすめします。
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