スタッドレスタイヤについて来月終わりごろにはスタッドレスに履き替える予
スタッドレスタイヤについて来月終わりごろにはスタッドレスに履き替える予定です。
現在持っているのは21年製造BS アイスパートナー2。
前シーズン、雪の峠道(菅平)を抜けていく際、また平地でもたまにべちゃ雪で足を取られ滑る滑る...という経験をしました。
氷上・凍結路面ならまだしもわだちですらふらつくので交換を検討しています。
現在検討しているのは同じBSのVRX2及び3、横浜のIG60及び70、そしてダンロップのウィンターマックス03の計5種です。
VRX2は母の車(ミライース)、IG60は父の車(エスティマ)で使っておりどちらも良かったため後継機含め検討、また友人からはダンロップもなかなかいいぞとのことでウィンターマックスがさらに追加という流れで非常に迷っています。
この5種の特徴、比較した意見をぜひお願いします。
参考として、車種はホンダ Honda グレイスEX 4WD(ビスカスカップリング式)、タイヤサイズは185/60 15インチです。
長野県にお住まいの方は特にご意見お待ちしております。補足すみません補足として情報追加いたします。
現在私は須坂に住んでおり、冬は雪が3割凍結5割乾燥・ウェット2割といった感じです。
そして両親の住む実家は飯山市にあり雪6割凍結3割乾燥・ウェット1割となります。
頻度としましては須坂は通勤でほぼ毎日、実家へは月に数回、菅平は月1回行くか行かないか程度です。(質問のようなことがあってから怖くて冬には行かないようにしてます。)
現在のアイスパートナー2は昨年納車した時についてきたもので、車自体は北海道から中古で仕入れてもらったものになります。
そのためアイスパートナー自体は北海道の地で1、2シーズン越してきたものと思われます。 同じく長野県民です。
シャーベットに強いのはダンロップのウィンターマックス。
凍結路に強いのがVRXかアイスガードです。
ただ、シャーベット路というのはスタッドレスの溝に雪が埋まれば滑ります。排雪性の良いタイヤが良いので、ここを重視すると、オールシーズンタイヤの方が強いことすらあります。
アイスパートナーについてはブリジストンの商用車向けの安いタイヤなので性能についてはイマイチだと思いますし、3シーズンくらいでの交換を想定したものになります。
今回交換するなら、シャーベットは気を付けて走るようにしてもらうとして、VRX2かIG60をおすすめします。
最新のタイヤの方が性能は高いのですが価格差がありすぎます。
須坂だと凍結も多い地域ですから、個人的にはIG60が一押しです。
5シーズンくらい使いましたが凍結路も楽しく走れます(人によるでしょうけどね・・・) SNOWdriveが趣味です
長野だと
ビーナスライン 長和~178号で美ヶ原高原や
和田峠や御嶽やもよく行きます
タイヤのせいではありません、
雪路は千差万別です
まず
磨耗してないか?
当然アスファルトばかり走っていればグリップはしません
ブリジストンやヨコハマを
オススメします
この二択が
一番トラクションが抜けない安定した走りと登坂の0発進は特に強いです
追記
アイスパートナーは
タクシー用等の比較的
磨耗に強い固めのタイヤです 溝が残ってるなら継続使用しますね。
タイヤのせいではないです。
このタイヤが悪いから滑ったんだということではないです。
新しく変えたタイヤでも滑ったらタイヤのせいにするでしょう。
VRX3だろうが滑るときは滑りますからね。
気持ちの問題です。どうしても変えたいなら候補に挙げているものなら何でもいいです。ほとんど変わらないです。 順番でいけば、
YH⇒DL⇒⇒BS です。
VRXは2でも3でも、YH IG6 に遠く及びません。その割に高く売っているという意味の無さ
特にべちゃ雪に対する性能の悪さはVRXの特性ですね
DLはコンパクトカー以下によく合いますが、重くなるとだんだん不利な面が顔を出します「 長野県の菅平などの高地ですと、凍った路面もありシャーベット状の時もありとかなり厳しく、時に北海道より寒かったりします。
シャーベット路面だけの性能ならヨコハマが良いかなと思います。ダンロップも良いですが2年目以降の劣化がどうかなと思うので個人的には却下。
凍った路面はブリザックVRXが間違いなく最強ですが、シャーベット路面だけで比べるとヨコハマのほうが排水が良い分効くかなと思いますが、総合力ではブリザックなので、私ならVRX3か2にしたいところです。
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