車高調のプリロード、リアを15㎜縮めてプリかけてますがスポーツ Sports走行に
車高調のプリロード、リアを15㎜縮めてプリかけてますがスポーツ Sports走行においてメリットありますか？バネは11kg/mmの全長250㎜です。
乗ってみた印象的には高速コーナーでリアが着いてくる？というかシャキシャキしてる感じ。でもこれは勘違いかもしれません。
逆に街乗りの時に段差でガタンガタンリアが揺れて体が痛いです。
プリをかけるメリットって何でしょう。 プリロードはストロークの配分です。
バネレートは一切かわりません。
乗り心地が変わるのは車高が変わってアームの角度が変わることによります。
プリロードを掛けると縮みストロークが増えて、伸びストロークが減ります。
柔らかい純正バネなどの場合、プリロードを掛けないとストロークが300mm必要、とか、とんでもない数値になるので、最初からかなりのプリロードを掛けています。
レバー比1だとしたら、11キロのバネレートでプリロードを掛けるメリットは一切ありません。
15mm車高が上がったことによって、ロールしにくくなっただけでは？
11キロもあって、15mmプリロードを掛けと、伸びストロークが半分くらいになるので、当然乗り心地は悪くなります。
乗り心地に伸びストロークは非常に重要ですから。 メリット、疑似的にバネレートを上げることが出来る
ブラケット以外でも車高を上げることが出来る
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