1214129816 公開 2024-10-25 00:41:00

漫画やアニメ等に出てくる車のカスタマイズに対する素朴な疑問で

漫画やアニメ等に出てくる車のカスタマイズに対する素朴な疑問です。
頭文字Dや湾岸ミッドナイトのような速く走る為のチューニングをしている車が出てくる作品では、エアロ等の目立つを多用した車が出てくる事が少ない気がします。
純正に近い見た目のまま、エキゾーストやエンジンといった目に見えにくい箇所だけしっかりと変えている印象です。
現実では大黒やYouTube等に出てくるチューニングカーは、純正からかなり変化した見た目のものが多く、ほぼ純正の見た目のままといったチューニングカーは珍しい方かと感じます。
フィクション作品の車が純正に近い見た目である事が多いのは何か理由があるのでしょうか。
また、舞台となっている1990年代頃では現実でも漫画のように見た目より性能重視だった等あるのでしょうか。

1151809896 公開 2024-10-25 08:57:00

街中の本気バトルなら、あんなエアロは重くなるし邪魔になるだけ
わかってると思うが、ああしたエアロは
高速状態のみ空力として効果は期待できるが
街中程度の速度域では、無用の長物
んなことよりも、軽量化、パワーバンドとギア比の適切さ
加速域
そうしたことのほうが重要
エアロなぞカッコだけ、ムダ

is1106303020 公開 2024-10-25 11:50:00

1990年代は今のようにフルエアロなんか無かった
車検が厳しくスポイラーも少しでも大きければ即アウト!
なのでエンジンとか内部をやってた
シートのレカロもこの頃から皆んなが付け始めたくらい

1013542867 公開 2024-10-25 08:37:00

コミックの場合は極端なモディファイ車はどうしても現実離れした玩具に見えてしまうからでしょう。実物大だから実車なら本物だと納得できるんですけどね。
実車感を出すために極端な改装車は避けたように思う。

1149727662 公開 2024-10-25 06:44:00

ゴテゴテエアロは見た目重視で重たくなったり空気抵抗になる改悪の側面が強くなる。
フィクションであれどそんな物で固めていたらネタにされる。

mik1011012659 公開 2024-10-25 01:16:00

昔てそんなエアロ売ってなかった気がします。雑誌等でみたのはアンダースポイラー等が多かったきがします。途中からゴリゴリのエアロが出始めた記憶です。

kzc105543214 公開 2024-10-25 01:05:00

一口に改造と言っても方向性があります。
・暴走族仕様
・エアロゴテゴテ
・走行性能重視
って感じですかね。
実際にはそれぞれ中間がありますが。
走行性能重視でも軽いエアロくらいはつけたりしますけど、どでかいウィングを付けたりとかは逆効果なので実際あんまりやりませんよ。
サーキット走行前提だと、内張り剥がしてロールバー入れたり車高をガッツリ下げたりとかで見た目もそれなりには変わりますが、パット見の派手さはあまりないですしね。
湾岸ミッドナイトは最高速を上げる方向性なので、でかいエアロは空気抵抗を上げるだけなのでむしろ外す方向ですね。
作品中でもGT-Rの純正ウィングを外している描写があったかと。
まあ、実際にはある程度ダウンフォースがないと車体が浮き上がってしまうというのもあるので、純正ウィングくらいならついていたほうがいいような気もしますけどね。
フィクション作品ですからすべてが現実路線ではないですし、主人公補正はもちろん入っていますが、まあそんなに現実離れした感じではないですよ。
ページ: [1]
全文を見る: 漫画やアニメ等に出てくる車のカスタマイズに対する素朴な疑問で