カーオーディオのショートについて画像のようなオーディオ裏のアンテナ線
カーオーディオのショートについて画像のようなオーディオ裏のアンテナ線と車両側コネクタを車種専用コネクタに繋げた時にあるクワガタアースが接触した場合、ショートするのでしょうか？
何をご質問なのか今一つ判らないのですが、まず、「ショート」いう言葉がなんですが、二つの電線が触れればそれは全て「ショート」と呼びます。
写真のアンテナプラグの先端が車のボディに繋がってしまったと言うことですか？言葉の使い方からすると、「ショート」ですよ。
それで実害があるかと言えば、配線を復旧すれば何も問題はありません。
アンテナというものは、直流的には信号線とアース間は常に「ショート」した状態の物が多いです。交流的にはショートはしてません。(電波は交流)
アンテナの出力は数マイクロボルトであるのと、たとえブースターとかがはいっていても、その二つをショートしたところで、故障しない設計にするのが常識です。 電波は電気の波だから一応する…
ただ、ボディアースとかで対処できる程度のことが多いです
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