ATならデッドマンブレーキが結局一番安全で便利なのじゃないんです
ATならデッドマンブレーキが結局一番安全で便利なのじゃないんですか。聞いた話ですが某社のATはアクセルを踏むと加速で戻すとブレーキですけど完全に停止まではブレーキがかからない設定になっているとか。どうしてアクセル放したらブレーキがかかったままにしないのでしょう。アクセル踏まないとブレーキがかかったままならDのまま下車して交差点の缶コーヒーを買ってそのまま乗り込んでも安心ですよね。乗り降りでセレクトレバーすら操作する必要が無い。究極のイージー機構ですよね。
良くある事故でDのまま下車してしまって動き出した自分のクルマにひかれるって。これもなくなるでしょう。どうしてデッドマンブレーキにしないんですかね。その方が安全なのに。乗り降りでアクセルを踏んでしまうというなら座席のセンサで座ってない時にはブレーキが解除されない仕様にすればいい。
リーチフォークは立乗りで片足しか操作できませんがデッドマンブレーキなので1ペダルで安心して走行できます。デッドマンブレーキは危険だなど聞いたことが無い。 危険とかはどうでもいいんですが、実現するためにはEVならモーター制御とブレーキ油圧制御・パークロック機能の設定が難しいですね 坂ではモーターのみじゃ後退します
ガソリン車ならエンジンの出力制御と変速制御が加わって更に複雑に
多分今より安全だが不便で高コストになるからやらないんじゃないでしょうか
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