3月からスイスポZC33SのAT車に乗っています。 - ホイールを6.5から
3月からスイスポ ZC33SのAT車に乗っています。ホイールを6.5から適合範囲である7Jに変更し既存のタイヤを使用していたのですが、半年で6000キロ走った時点で前輪にスリップラインが出てしまい、今後使用できない状態となってしまいました。後輪は問題なさそうなのですが。主に街乗り、ドライブで使用しています。コンチネンタルのタイヤってこんなに擦り減るの?
仮にアライメントが少し狂っていたとしても6000キロで坊主になるのかな。
今までにない経験なので。
今後、リム標準幅に合わせて205/45/R17のタイヤを履こうと思っているのですが、同じ様な現象になってしまうのか不安です。
どなたかアドバイスいただければ 回答いたします。
スポーツタイヤはエコタイヤと比べて耐摩耗やロングライフという観点で優れてはいません。
エコタイヤは、ロングライフや低燃費といった家庭の懐にいいコンセプトで開発されますが、スポーツタイヤは曲がる、止まるなど性能を高めるために減りが早い傾向にあります。
また、タイヤメーカーでもスポーツタイヤでロングライフを!と開発しているのは日本製タイヤが多く、そういったタイヤは溝が深めだったりします。
スイスポの場合、FFでトルクフルな車ですので、3000Km毎にタイヤをローテーションさせたりしないと、駆動輪の前2本だけ縁が早い状態になります。
スイスポに限らず、FF車はそういう傾向があります。
7000Kmで履き潰したなら結構飛ばしているか、コーナーを攻めているとは思いますが・・・。
自分のスイスポ新車で購入しコンチで走っていますが、そんなにタイヤとして短命という感じはしませんでした。
結論として、スイスポはトルクが強いので駆動輪(前2本)は減りやすいので、時々ローテーションするか、運転を大人しくしてください。
インチアップや幅広にすると見た目はかっこよくなりますが、その分タイヤ1本あたり5000円ほど高くなりますし、足下重量が増え燃費や乗り心地が悪化するのでおすすめしません。 >> アライメントが少し狂っていたとしても6000キロで坊主になるのかな
なりますよ。ヘタすりゃ数千キロ程度でも
>>今後、リム標準幅に合わせて205/45/R17のタイヤを履こうと思っているのですが、同じ様な現象になってしまうのか不安です。
いや一緒ですよ、根本的な対策しないと。
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