お世話になります。 - 車のリアストップランプ(12V21/5W)が切れたので
お世話になります。車のリアストップランプ(12V21/5W)が切れたので新しいリアストップランプ(12V23/8W)に交換したところ、点滅スピードが若干速くなったような気がするのですが、そんな事ってありますか?
ワット数が違う物に替えると良くないのでしょうか?
よろしくお願いします。 当方電装屋です。
気がするだけでは?と。
そもそも、点滅するのはウインカーだけです。
ストップランプ球はストップランプとテールランプ用です。
換えても居ないのに点滅が変化する事は有りません。
有るとすれば、テールランプユニットにはウインカーも一緒に有る。
脱着時の振動で弱ってたウインカーランプの抵抗値が変動した。
*点く事は点くが、本来の明るさでは無いと言う感じです。
まあ、後は最近のハイテク満載車だと灯火類もBCM出力となるので、もしかしたら違うワット数(消費電流)が変わる事によって、BCM自体が誤作動か安全機構(異常通知機能)が働いた可能性も0では無いかも。
車種も年式も記載無いので、どれが該当するかは判りませんけどね。
それに、あくまで上記は一般論なので「キチンとした物」を入れたら直る可能性の方が高いかと。 ストップランプはリヤにしかないので、リヤストップランプって言わないです
切れたのは電球です
同じワットの物にして下さい リアストップランプの交換時にワット数が異なる電球を使用すると、点滅スピードが変わる可能性があります。
ランプの点滅スピードは、電球の抵抗値によって決まります。ワット数が高い電球ほど抵抗値が低くなり、点滅スピードが速くなる傾向にあります。
したがって、ワット数の異なる電球に交換すると、点滅スピードが変わることは十分にあり得ます。メーカー指定のワット数の電球を使用することが推奨されますが、ワット数が若干異なっても問題ない場合もあります。
ただし、大きくワット数が異なる電球を使用すると、電球の寿命が短くなったり、配線に負荷がかかり過ぎて火災の原因になる可能性もあります。安全性を考えると、メーカー指定のワット数の電球に交換するのが賢明です。
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