残クレで車買って所有者がディーラーになってます。残クレ完済後も手続
残クレで車買って所有者がディーラーになってます。残クレ完済後も手続きしないとそのままかと思いますが、1、所有者はディーラーのままでメリットデメリットはありますか?または問題ありますか?
2、自分に変更したい場合はディーラーに言ったらいいのでしょうか?
よろしくお願いします。 残クレ完済しても名義変更は不要。
車をディーラーに返却するだけで何もする事は無い。
過走行とか車体に傷が有ったら弁償させられるかも知れないですが。
質問者が車を買い取るなら名義変更は必要だが、ディーラー側で有料でしてくれる筈。
有料が嫌なら必要書類を渡してくれるので、自分も必要な書類を用意して手続きする。 メリットもデメリットも特に無いと思います。
支払いが終わってれば、そのままでも不都合はないでしょう。 1.特にデメリットと言えるほどのことはないですね。
手放す時に自分名義なら本来は印鑑証明等を取らなければなりませんけど、ディーラー名義ならディーラーに連絡するだけで委任状や譲渡証明書などの書類一式も全て送ってきてくれるので逆に面倒は減る印象です。
2.ディーラーに言うだけではあなた名義に変えてくれないです。
ディーラーに言うと譲渡に関わる書類を送ってくれるのでそれを使ってあなたが名義変更しに行かなければなりません。 普通 ローンは車を担保にお金を貸すので 残クレに限らず ローンで車を買えば 所有者は ディーラー 又は ローン会社のどちらかです。
残クレに限った話ではありません。
下取りに出す段階で 手続きはひと手間多くなりますが 普通はディーラーがやってくれるので 書類を二枚ぐらい多く書くだけです。 まず、残クレはリースじゃないので途中で売却も可能ですし返却も不要です。
他のローンと同じで、残債を返済したら所有権解除が可能です。
完済後は所有権解除を速やかに行って下さい。
ディーラーも倒産する時代なので、所有権がディーラーのまま倒産したら完済してても所有権を抜くことは一生不可能なので売却すら出来ません。
気を付けて下さいね! そのままにしておくメリットとしては、乗っていた人が亡くなった際に財産に組み込まれないのでその分課税対象から外れるとか、ゆくゆくは孫に譲りたい場合に使用者を孫名義にしておけば後の手続きが簡単ということがあるようです。なので比較的高齢者に多いようです。
デメリットとしては、売却する際の手続きが面倒なことでしょうか。
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