JB64ジムニーのホーンを交換したのですが。バッテリーマイナスをはずさ
JB64ジムニーのホーンを交換したのですが。バッテリーマイナスをはずさずコネクターをつけかえました。押してないのに急に ファンファンファンファンファンと警告装置みたくなりつづけました。いそいでコネクターをはずしました。何が原因ですか？
やはりバッテリーをはずさずにリセットせずカプラーを接続したことですか？ 鳴り出したらキーレスで開け閉めしてエンジンをかける！ ドアの開け閉めで何か間違いセキュリティアラーム作動したんじゃないですか？ ジムニーのホーンを交換する際に、バッテリーのマイナス端子を外さずにコネクターを接続したことが原因で、警告音が鳴り続けた可能性が高いと思われます。
通常、電装品の交換作業を行う際は、バッテリーのマイナス端子を外して電源を遮断することが推奨されています。これにより、作業中に電気回路にショートなどのトラブルが発生しても、車両の電子制御システムへの影響を最小限に抑えることができます。
バッテリーのマイナス端子を外さずにコネクターを接続すると、瞬間的に電圧の変動が生じ、車両の電子制御システムが異常を検知して警告音を発生させた可能性があります。今回はすぐにコネクターを外したことで、システムがリセットされて警告音が止まったものと考えられます。
今後は、電装品の交換作業の際は、必ずバッテリーのマイナス端子を外すことをおすすめします。作業後は、バッテリーを接続し直して電源を入れ直すことで、車両の電子制御システムがリセットされ、正常に復帰するはずです。
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