chi1142979646 公開 2018-3-1 14:33:00

トヨタシエンタ Sientaに乗っています。 - UVカット99パーセントのガ

トヨタ YOYOTAシエンタ Sientaに乗っています。
UVカット99パーセントのガラスをオプションでつけてもらいました。ですがUVに反応すると色付くビーズを置いておくと色付きます。薄っすらではなくかなり濃い色に…。
ちゃんとUVカットされているのでしょうか…?

umi123852956 公開 2018-3-1 22:41:00

トヨタのホームページのQ&Aだと99%だそうです。横のウィンドウは安いのは90%程にカット率落ちるみたいですからそちらからの光線かも。
旧型はホームページには載ってません。

dod1020288065 公開 2018-3-7 22:08:00

製品に詳しくないため分かりませんが、皆さんガラスの方に目を向けすぎです。
まず、紫外線と言っても380nm以下を言ってるのか、400nm以下を言ってるのか分からないとなんとも言えないです。UV400などの表記があるものは400nmまでカットですけどね。
なぜか紫外線と言う場合、380nm以下のときもあれば400nm以下の場合もあり、そこまで深くは調べてないのですが、よく分かりません。基本的には400nmと考えてもいいんでしょうけど...。

そして、そのビーズです。詳細が分からないのでなんとも言えませんが、どのくらいの波長で反応するのでしょうか?
例えば紫外線領域でよく反応する蛍光物質(ブラックライトで光るやつ)や蓄光物質(暗いところで光るやつ)などは、実は400nm以上の紫外線ではない光とも反応します。(ですがUVカットサングラスなどを通すとほとんど反応しません)
そして、お札のインクで目に見えないものは、400nm付近程度では反応せず、375nmクラスのUVライトが必要となります。つまりそれくらいで反応するわけです。
また、自分が持ってる簡易型の紫外計測器は不思議なことに本格的な紫外線計測器とは反応が異なります。
ちなみに簡易型というのは日焼け対策などに用いられる安価で人のためのものです。本格的というのは調べてもらえれば分かりますが、業務にも用いられる高価なものです。
この差っていうのは、本格的な方には365nm付近を主に測定するのが目的であり、簡易型は日焼けなどのためですからおそらく400nm付近も測定すると考えられます(家庭用なのでそこまで詳細は書いてなかった)。
しかし、この簡易型を太陽光にかざすともちろん強く反応するのですが、実はUVカットのレンズを通しても反応します。色が濃ければほぼカットですが、薄いと反応します。これって実は不思議で、UVカット自体は薄くてもカットしてるはずですから、もしかしたら紫外線領域を大きく外れた波長まで、もしくは強い光に反応してるのでは?と思ってます。
というのも、強い波長の紫外線を出すUVライトよりも見た目で明るいUVライトの方が反応するんです。
ここから分かることは、紫外線にだけ反応してるわけではないということが言えます。

話が少しそれてしまいすいませんが、そのビーズにも同じことが言える可能性があります。
つまり、そのビーズは紫外線領域以外にも反応する、もしくは強い光に反応するということです。
もしたった1%程度の紫外線に反応するのだとすれば、蛍光灯の下でも強く反応するはずです。部屋の中でも同様です。

もし気になるのなら紫外線計測器を買ってみるのもありですが、値段はそこそこします。そこまでする意味はないと思いますが参考までに。

mwi1123406097 公開 2018-3-1 17:01:00

もちろんです

yuu1041459060 公開 2018-3-1 16:18:00

オプションはリヤサイドからバックガラスにかけての追加です。"スーパーUVカット"、UV99%カット。
サイドウィンドウは標準で"スーパーUVカット"、UV99%カット。
フロントウィンドウは名目にスーパーがつかず"UVカット"と言う表記のみでUVカット率も書いてないです。
フロントガラスは99%じゃなさそうです。
顔に当たる紫外線も99%じゃないと嫌ですよね。
ちょっと残念な感じですね。。

tum1241124261 公開 2018-3-1 15:10:00

1%に反応したのでは。
心配ならUVメーター(数百円)で確認を。
私はプリウスのUVカットガラスを測ったらやはりゼロではなかったので、更にUVカットフィルムを貼りました。
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