シエンタ Sientaガソリン車の出だしからの加速にもっさり感があるのですが、CVTが燃費
シエンタ Sientaガソリン車の出だしからの加速にもっさり感があるのですが、CVTが燃費重視でそういう設定になってるのか、車体重量のせいでこんなもんでしょうか? 以前乗っていた車が、例えばMTとか4速ATなんかの場合、CVTに乗り換えると、加速Gの掛かり方と速度の関係がガラリと変わりますので、ある意味で加速にメリハリが無いように感じるのが原因の一つかとは思います。もっさり感はあっても、20〜50km/h位の間の速度領域では、加速感は無いものの、それなりに速度上昇はしてるんですけどね。まぁ、エンジンが非力と言えば非力ですから、絶対的な加速感は確かに無いですけどね。
CVTのクセというか仕様の関係で、エンジン回転数がほぼ一定のまま速度だけ上がって行くため、加速Gに変化が無いというか加速Gもそれなりにほぼ一定な状態のため、4速ATの様に変速時に加速Gが変化するわけでないため、尚更「もっさり」感じるんでしょうね。
変速シフトスケジュールとエンジン回転数の制御の関係は、確かにJC08モード燃費出しのために意図的に特化されているような傾向は確かにありますね。
あと、燃費対策というかCO2排出量規制対策のために1500ccエンジンを採用している訳なんでしょうけど、トルクが4400回転で13.9kgf・mと1500ccエンジンではまぁ並のトルク対して車両重量が約1,320kgありますんで、加速に必要なトルクに対して車両重量が相対的に重い、というのも原因の一つになりますね。以前乗っていたのが約1,500kgの車重に対して2000cc(トルクが約19kgf・m)積んでまして、それでも少し重いかな?と思ってましたから、私の印象でも非力感はありましたね。
シエンタの車重に対してだと(税金区分では少し半端になるんですけど)1800cc程度の排気量は欲しい様に思います。 踏み過ぎが原因でなければ、その通りやろなw そういうもんですねぇ。二つの予想両方合ってます… そういう設定です。 そういう設定のクルマでしょう。
ハイパワーエンジン積んでいるわけではないし。
ハイブリッド車は、モーターのアシストがあるから少しまし。 シエンタガソリン車の出だしからの加速にもっさり感があるのですが、
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