10730935 公開 2024-11-5 05:26:00

至急教えて頂きたい事があります。車のフロントガラスに市販品で撥水加工をし

至急教えて頂きたい事があります。
車のフロントガラスに市販品で撥水加工をした後に
クリンビューを一度使ったら、雨の日の夜
ワイパーの拭きスジが白く乱反射して光るようになり、対向車のライトも白く乱反射して、非常に視界が悪くなってしまいました。
これでは怖すぎて雨の日の夜は車の運転をためらってしまうほどのレベルです。
この原因は一体何でしょうか?
またこの状態を解消する方法は何でしょうか?

1211213953 公開 2024-11-5 06:37:00

ガラコ等の撥水剤でガラスに油膜(シリコーン等)を作ってから、クリンビューで油膜をある程度落としてしまった事から斑な油膜(コーティング)残りが発生していると推測出来ます。
ガラスコーティングをしたならば、ウォッシャータンク内の油膜落とし系ウォッシャー液は全て排出してガラスコーティング用の撥水ウォッシャー液を入れるか、水を入れるかの2択にします。
またワイパーゴムも標準の油膜落とし型からガラスコーティング対応型に交換しないと【シャンプーしてリンスをした後に、またシャンプーをしたのと同じ状態】になってしまいます。
現在の対処方法ですが、
・キイロビンGOLD等の油膜除去剤でガラスをプレーンな状態(油膜を削ぎ落とす)にします。
・ワイパーゴム、ウォッシャー液を撥水タイプの物に交換してクリンビューは自宅保管するか廃棄する等も処理をします。
・撥水を楽しみたいのであれば安価なシリコーン系ガラスコーティング剤(ガラコ等)、長期的な撥水を望むのであれば撥水性能はシリコーン系より劣りますがフッ素系ガラスコーティング(超ガラコ等)を初回(プレーンガラス状態時)のみ数回重ね塗りを施工します。
・それ以降は定期的に同系統ガラスコーティング剤で重ね塗り施工し続けます。
私は大型トラック運転手の為、乗務しているトラックのフロントガラスはほぼ直立しており飛来する虫等の付着が大変多く、ガラコは油膜なので虫の死骸と合わさってギラついてしまいます。
なので季節の変わり目にキイロビンGOLDでガラスをプレーンにリセットして、再びガラコを重ね塗り。コレを何十年と続けています。
ガラスコーティング対応ウォッシャー液は半分程度に薄めても効果に差は有りません。濃度で凍結開始温度が変わる程度です。
またガラコウォッシャー液等は少し金額高めですが、ホームセンターのPB品等ですと半額程度でガラスコーティング車対応ウォッシャー液が販売されています。
ワイパーゴムは油膜取り系統とガラスコーティング系統に分かれていますので、ガラスコーティング系(ガラスコーティング車対応型)の物に交換しないと【ガラコというリンスをした後に、油膜取り系統の(クリンビューや油膜取りウォッシャー液、油膜取りワイパーゴム)で再びシャンプーして髪の毛をギシギシの潤いが無い状態】を繰り返してしまいます。
クリンビューは油膜取りですので、ガラスコーティングした車のガラス表面に使う事はNGです。それを行った為に、中途半端な油膜だけが残って光の乱反射を起こしているのです。
質問者様はガラコを所有されているので、キイロビンGOLDを購入してガラスをプレーンに戻して再施工すれば元に戻ります。
プロスタッフ キイロビン ゴールド 200g メーカー品番:A11
https://store.shopping.yahoo.co.jp/hcvalor/vh-4975163131075.html

1151403036 公開 2024-11-5 05:32:00

油膜じゃないですか?
下地処理をしないで施工しては…。
キイロビンゴールド等のガラスクリーナーで下地処理してみて下さい。

kei122921005 公開 2024-11-5 05:30:00

原因はクリンビュー
解消する方法は再撥水加工
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