直噴エンジンのインジェクター汚れについて距離は同じとしてアクセル全開や
直噴エンジンのインジェクター汚れについて距離は同じとして
アクセル全開や全開気味の走行
または
やさしい運転
だとどちらの方がインジェクター詰まりや不調を起こすリスクが高いですか？
補足自身でもインジェクター詰まりについては調べておりますが
燃料系の劣化というのがイマイチ理解できていません。
エアクリーナーフィルターは交換済
直近だとラムダセンサーが劣化しているとのことですが、これも噴射量の調整や黒煙が出ないようにするための装置なので、インジェクターへの影響があると考えてよろしいでしょうか。 直噴インジェクター自体がかなり高圧噴射していますので、内部の詰まりは然程気にする必用は無いかと。
それよりカーボンが吸気バルブの傘などに蓄積され不調になる事の方が問題です。
私はmpv23t-4wdとフォレスターXTと2台続けて直噴ターボエンジン車に乗っておりますが、mpvはエンストする程でRECSも効かず某ドライアイス洗浄業者に見積もり出して貰ったら新車の原付が買える程に高額で断念。fcr-062である程度調子は戻りましたが結局乗り換え。
フォレスターXTは中古で購入後1年のタイミングでドライアイス洗浄を実施。
施工時52,000kmでしたが、通勤時で0.6km/l、アイサイトクルーズ時も85km/hクルーズで0.9km/lも燃費が向上しました。
トヨタのD-4みたいな直噴+ポート噴射併用ならともかく、単純なポート噴射だけですとカーボン蓄積は避けられないですから。
私はスバルディーラー整備士さんから「たまには高回転まで廻して下さい」と言われましたので、CVTをステップAT制御にして週に一度はブン回しています。 どちらの方がインジェクター詰まりや不調を起こすリスクが高いですか？
エンジンが適温になっていない時 やさしい運転の方がエンジン回転数が抑えれる分、不調を起こすリスクも抑えれると言えます。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]