２ストてオイルを排気しているから排気ガス規制をクリアーできないと聞きますが。・
２ストてオイルを排気しているから排気ガス規制をクリアーできないと聞きますが。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その排気しているオイルを排気せずに回収してエンジンで燃焼させれば排気ガス規制をクリアーできるのでは。
よく分からないのですが。
例えばＣＶＣＣ方式で排気されたオイルを回収してエンジンで燃焼させてしまえば排気ガス規制をクリアーできるのでは。
と質問したら。
オイルを回収してエンジンで燃焼させたらその排気ガスが出る。
という回答がありそうですが。
例えばＣＶＣＣ方式なら副燃焼室で燃焼させてから排気させていたのでは。
２ストもＣＶＣＣ方式みたいに副燃焼室でオイルを燃焼させればいいのでは。
それはそれとして。
２ストの排気していたオイルを副燃焼室で燃焼させれば。
２ストの排気ガスて排気ガスだけになると思うのですが。
排気ガスだけだったら触媒でどうにでもなるのでは。
余談ですが。
確かにコスト的には高くなりますが。
例えばＶ型２気筒２５０㏄の２ストを出すとしたら。
並列４気筒６５０㏄の４ストと同じ値段になると思いますが。
ですが２スト２５０㏄で４スト６５０㏄より速ければ値段が高くても買う人は世界中にいるのでは。
オイルレスで走れば大丈夫w 2ストは燃焼よりも吹き抜けが問題なんですよね DPFみたいな装置が合っても良いのではないかと思います マフラーを熱くするだけでもきっと変わりますよ
ただメンテフリーと決められた制御は必ずしも趣向という点においては反対になってしまうので売れるか楽しいかは謎です
現代のメカは4スト2ストに限らずここがそもそも魅力を欠きます
同じ値段なら単純2ストを改善したような車輛の方が楽しいのではないかとも思います
ただデメリットを良くしようはデメリットを楽しみに変えてしまってる愛好家に比べるととても良い事だとは感じます
もちろん私も半分そうですが半分後者です 排気ガスができてしまってから、どうにかするよりも、排気ガスを出さなければいいと気付きませんか？ デイ式の2ストのことですよね？
2ストはオイルを排気することを目的にしているわけではなく、クランクケース内に混合気が廻るから結果としてオイルは混合気に乗り燃焼室に入り燃焼するし、掃気の吹き抜けで一部の混合気とオイルはそのまま排出されてしまう。
混合気に混ざったオイルは回収不可能だし、未燃焼ガスをマフラー内で燃焼させてしまえば良いのかもしれませんがそれはそれで燃焼機みたいなものが必要になり2ストの利点が無くなる。
4ストで良いじゃない？と。
CVCCは2ストと関係ないよ。 質問者さんは、文章内容から2stのエンジンとCVCCをきちんと理解されていない感じです。
そのような状態で、万の言葉を用いても理解は難しいかと思います。 オイルの問題だけではなく
掃気にも問題が有ります
結局、シリンダーから出た排気ガスを奇麗にする装置を付けると・・・
重たくなる
抵抗が大きくなって出力が出ない
複雑になって高額になる
故障のリスクも増える
って事です
非力で重たく故障が多く高額って、誰も買わないです
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