５０歳の人が「新車を買って乗り潰れるまで乗る」て物理的に不可能な
５０歳の人が「新車を買って乗り潰れるまで乗る」て物理的に不可能なのでは。・・・・・・・・・・・・・・・
新車てたぶん普通にメンテナンスしていたら３０年３０万kmは乗り潰れないと思うのですが。
よく分からないのですが。
例えば５０歳で「新車を買って乗り潰れるまで乗る」て物理的に無理なのでは。
例えば５０歳だとクルマが乗り潰れるのは８０歳のときだと思うのですが。
ぶっちゃけクルマの寿命より人間の寿命のほうが先に来るのでは。
と質問したら。
４０歳の人なら７０歳のときにクルマの寿命が尽きるので大丈夫。
という回答がありそうですが。
ですが６５歳で亡くなる人も多いですが。
それはそれとして。
簡単に「新車を乗り潰れるまで乗る」などと豪語する人がいますが。
ですが自分の年齢を逆算して考えたらクルマよりも人間の寿命のほうが先に来る人も多いと思うのですが。
中年の人が「新車を乗り潰れるまで乗る」というのって物理的に不可能なのでは。
余談ですが。
例えば２０歳の人が「新車を乗り潰れるまで乗る」と宣言してしまったら５０歳まで同じクルマに乗り続けなければならないと思うのですが。
２０歳の人が５０歳になるまで人生いろいろあるのに。
２０歳の人が物理的に５０歳まで同じクルマに乗るのは無理なのでは。
「新車を買って乗り潰れるまで乗る」と言ったとしても、
宣言してしまったら同じクルマに乗り続けなければならない。なんてルールはありませんので、
「潰れるまで乗るつもり。」って気持ち。って意味で捉えたらいいんじゃないですかね？ 最近の車は家電なので２０年くらいで乗り換えた方が良いと思います。
家電だと２０年過ぎても壊れてから買い換えれば良いなんて言えますが、車が走行中に壊れるとヤバいです。
中国では２０年までしか車検がおりません。その基準で言えば２０年乗り潰しと考えて良いでしょう。
エンジンだけで言えば３０万キロくらいでインジェクターとＣＶＴとピストンリングは交換した方が無難ですが１００万キロはイケると思います。
２０年で電装品とゴム部品とセンサーと燃料ポンプあたりを交換しグリス塗り直しをすれば半世紀でもイケると思います。
あとバッテリーとタイヤは５年５万キロ、スパープラグとオルタネーターは１０年交換でしょうか。 そもそもの、乗り潰れるまで…が30年30万キロという前提が間違っています。
車屋さんで働いていた時に「乗りつぶす」という言葉を使いましたが、本当に修理したおして壊れる乗るという意味じゃないですよ（笑）。
突然動かなくなったら困りますよね。
実際にそんな人はいなくて、長く乗るという意味のたとえの言葉です。
バスやタクシーなどは基本的にはその考えですが、客を乗せていて壊れるような事がないようにそれまでには更新します。 国産車は、ほとんどが使い捨てなので20年は、難しいのでは？
部品が無くなると車検すら通らないからね
なので国産車限定なら乗り潰すの結構簡単だと思う
これがMercedesに成ると30年前ならヤングタイマーと呼ばれるから、かなり難しいだろうね
半世紀前の車ですら面倒を見てくれる
こっちはオールドタイマーね
まあSUBARU360ならこの領域だろうけど、峠越えが出来るのか？他の車に迷惑は、かからず帰ってくるこれるのか？等心配に成るね 世の中の大半のご夫婦は「永遠の愛」を誓ってご結婚されていますが、何十年もの間変わらぬ愛をお持ちのご夫婦は…
まあ、初期の気持ちの持ち方の問題でしょう 新車を乗り潰れるまで乗るって人には物理的にあったことないですけど、
愛はかつ、愛はあいでも早乙女愛なのか、飯島愛かといわれればかんがえますけど、ふくはらさんはないです。かつはトンカツもチキンカツも科学的にすきです。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]