一般ドライバーから見て教習車ってどんなイメージですか?最近教習で仮免で路上を
一般ドライバーから見て教習車ってどんなイメージですか?最近教習で仮免で路上を運転しているのですが、教習官から結構ダメ出しされたり、自分でもわかるくらいやっちまってることが多いので気になりました 教習生は貴方が考えている程には実害は無い。
というのも助手席の人が介入するから危険な事態に発展することは滅多に無い。
「急ブレーキ注意」などの看板が付いていたりもするがまず急ブレーキは踏まないし、看板を目にして車間を取るなどの安全策を採らない愚か者も基本的には少ない。
免許を持っているにもかかわらず、レベルは教習生と同じかそれ以下で、助手席にお目付け役のいないドライバーの方がはるかに危険。相手に回避行動をとらせてでも強引に右折したりするからね。 頑張れ!
と思いながら後続車が連なっている中、止まって道をワザワザ空け、側道から本線に入れてあげると言う、焦る状況を作り、難易度を上げる。これも、修行です。 教習車=動くパイロン(=障害物)1号
ちなみに2号は、路線バスです。 「遅いな―」って思いますけど「しゃぁないよね」って思ってます。
たまに検定車を見ると「頑張れー」って思います。 頑張っとるなぁ、頑張れよ。くらい。 一般ドライバーは全員通ってきた道ですので、
……昔の自分ですよね。
みんな警戒しているので安心して下さい。
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