中古車検索でトランスミッションをATに絞って調べているのですが、C
中古車検索でトランスミッションをATに絞って調べているのですが、CVTというのが出てきます。このCVTとはATと何が違うのですか?また、ATとCVTならどちらが長持ちするのでしょうか? ATは変速ショック有りCVTは変速ショック無し
故障については、どちらも一緒です モーターっポイのはcvt ギアが変わるのはAT 走ってる感はATの方かな どちらが長持ち?
愚問です。
両方いっしょ、「壊れる時は壊れます」としか言いようがありません。
CVTはATの進化系です。 CVTは既に回答があるように元々はスクーターに用いられていた技術を車に応用したものです。
そのためどちらかと言うと小型軽量な車向きで、重量級の車やハイパワーな車には向きません。
寿命は一概には言えませんが、CVTよりも従来からあるトルコンATの方が長持ちするケースが多いと思います。 どちらもAT(オートマチックトランスミッション)には変わりません。
ATは一般的にはトルクコンバータと言われるものの方式が多いです。これは流体(オイル)を使って扇風機で扇風機を回すイメージのみトランスミッションです。
CVTとはスクーターに利用される遠心クラッチに近い形状のものになります。
ほかにはクラッチ版(MTに利用されるもの)をコンピュータを利用して自動で制御してATとして動かす様なものもあります。
写真はCVT
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