本日、運転免許の更新に行ってきました。ビデオを見せられたので
本日、運転免許の更新に行ってきました。ビデオを見せられたのですが、私はそこで知らない事がありました。
そのビデオで、前方から車が来た時にその前方車がバッシングをして道を譲ってくれ、右折した時に譲ってくれた車のカゲからバイクが飛び出して来たという、シチュエーションでした。
まぁこれ自体は教習ビデオによくあるシーンだと思いますが、私はバッシングが道を譲るサインという事を知りませんでした…
ですから講習が終わった時に、バッシングがサインというのは知りませんでした、コレは教習所で習いましたか?と講師の方に聞くと、ニコニコしながら、うーむ、これ自体は正式なルールでないし、教えてないかも知れない、勝手に誰かがやり、それが風習化したからと言われました…
皆さんは、バッシングが道を譲るサインと言うことは知ってましたか?
私はこのようなサインを全く知らないかもです…
他にも何かサインが有れば教えてください。補足さまの回答のおかげでだいたいのシチュエーションの意味が分かって来ました。
しかしながら知らないって怖いですね…汗 パッシング、ですね。
私の住まう地域では、少なくとも2つの意味を持って使う運転手さんが存在しますね、経験上。
譲るよ、お先にどうぞ
先に行くから来るな
真逆の意味ですね。
まぁ状況としては
私が右折待ちで、直進左折車がパッシングしてきた場合は「譲る」のサイン
私が直進左折で、右折待ち車がパッシングしてきた場合は「先に行かせて」
の場合が多いです。
教習所では習ってはいないと思います。
どちらも実際運転している中で、各々の状況の中でされて、そういう意思表示だろうと理解はしている、という感じです。
私自身はどちらの場合もパッシングは使いませんね。
譲る時は停車するだけ。
前が詰まってる、とかじゃなければあまり下手に停まって譲りもしないからです。
行き過ぎた方が早いでしょ。
逆に右折待ちも、安全に行ける状態になるまで待てばいいだけなんで、行かせろとサインする必要がないから。 何らかの意思表示です。
道を譲るとか限定されません。
私が免許を取って直ぐの時、対向車がパッシングしてきたので、「何だろう?」と思っていたら、ネズミ捕りに捕まりました(笑) 普通に直線巡航中にトラックやスポーツカーとかがパッシングしてくれることもあります。
この先鼠取りいるよー、です。
まぁパッシングされたら何かあるんだなと思ってより注意深く空気を読めば良いと思います。
マジで周り見てない人がいるのでそういう人には無用の長物になっちゃうんですけどね。 私は譲る場合は止まって、手でどうぞと合図します。譲って頂いた時にはパーキングランプを2、3回点滅させます。 そうやって無闇矢鱈にバッシングするとビデオのように事故に繋がることもありますので、しないほうが良いですね。 道を譲るだけとは限らないよ。
「何か」合図をしているのは確かだけど、「行け」かもしれないし「歩行者来てる」の合図かもしれない。
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