タイヤ交換のあるあるは、何だと思いますか - 回転方向指定の
タイヤ交換のあるあるは、何だと思いますか 回転方向指定の有るタイヤを逆向きに装着してしまう。蓄光タイプのエアーバルブキャップを購入して喜ぶも、結局走行中に見れなくて意味が無い事に気付いてしまう。
ロックナットの鍵ソケットを最後に締め込んだホイールの鍵ナットに被せたまま走行して紛失してしまう。
ホイールに組み替える時、エアーバルブの位置とタイヤの赤印と黄印のどちらを合わせるのか忘れてしまう。
リトレッドタイヤを操舵輪に組んでしまう(特にトラックではご法度)。
使い込んだホイールでバランス取って、ウエイトシールとウエイトクリップでデコレーションになってしまう(新しいの買いなよ)。
ホイールに組み終わってから、アルミ表面側のタイヤ側面に【INSIDE】の文字を見付けて凹む(アホ)。
社外アルミをトヨタ車に装着しようとして、今まで使っていたトヨタ純正ナットが平座金タイプで使えない事に気付いて、自転車でカー用品店にテーパーナットを買いに行く。そして割高価格で購入してガレージに戻り、間違えて貫通ナットを購入してしまった事に気付く。
今更…そう思って貫通ナットでホイールを取り付けるも、ナット中央から見えるハブボルトの頭が気に入らずネットでお洒落なシールを購入して貼り付ける。
だが防水でも耐熱でも無く、雨天走行後に剥がれてナット中央から錆びたハブボルト頂部がコンニチワして泣く(ホイールナット選びは慎重に)。
トルクレンチを購入して最終締付をしようと考えるも、ソケットが3/8インチしか無くて使えない事に絶望する(車のホイール用トルクレンチは大体1/2インチ)
インチの定義を忘れる(1インチ=2.54cm、25.4mm)。インチは川越街道と覚えると関東圏の人は覚え易い(川越街道は国道254号線)。
ビードが立ち上がらず空気が入れられない(タイヤのトレッド面センターを一周する形でラッシングベルトで締め付けると簡単に耳が立ち上がる。若しくはパーツクリーナー等の可燃先ガスをタイヤ内部に充填し、外部から引火爆発させる)。 作業ミス系
・オイルパンにガレージジャッキ当てて凹ます
・サイドシルの指定外のところにジャッキかけてボディを歪ませる
・坂でジャッキアップしてジャッキが倒れる
・車載のL字レンチを使って体重をかけてハブボルトを折る
・交換後に少し走らせて増し締めしなかったのでナットが緩む
・非インパクト用ボックスをインパクトに使って割れる
作業ミスじゃないけど
・鉄チンホイールとドラムブレーキが錆で固着
・空気を入れようとしたら電動ポンプ故障 エアバルブを当たり前のように承諾なしに交換する。
もちろん追加で費用を請求してくる。 ジャッキの掛け方が不適切でボディーが落下 毎年死んでる人がいる
安物インパクトで緩まないって騒ぐ初心者
ビードが上がらない為 結局整備工場に駆け込む
取付数日後にホイールごと吹っ飛んでいく ※北海道で多い タイヤ交換DIYで頑張ろうと電動インパクトレンチを奮発して買ったが、安物でトルクが足りずナットが全く緩まない
カエルがまたとんでもない事書いてますが
純正鉄ホイール
純正アルミホイール
ハブ径が適正なら
ホイールバランスの必要はありません
純正ホイールはバランスの必要がないんですね?
純正ホイールにはバラストの重りは付いていないんですね?
本当ですか?
信じられませんが 新人はビードを切る。
アルミホイールのエアバルブを飛ばす。
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