いわゆる「自分の身の丈に合った車」というのは、一括で買えてその後も無理な
いわゆる「自分の身の丈に合った車」というのは、一括で買えてその後も無理なく維持できる車であって、
ローンを組まないと買えないというなら、
その時点で身の丈に合っていないと言う人もいますが、
この説は正しいですか？補足一括で買える金額でも、それで有り金の半分以上を持って行かれるなら考えものですね。 私は、無理なく買えて無理なく維持できれば身の丈に合ってると思いますけどね。
業者を儲けさせるだけの残クレやリースじゃなきゃ買えないなら身の丈に合ってないと言うべきでしょうね。
これらは部分購入だから、全部買う能力が無いということだから能力以上と言うことだよね。
身の丈に合っているかどうかの境目は、銀行のマイカーローンが組めるかどうかだと思います。
銀行は返せる見込みの無い人には絶対貸しません、あるいは絶対に返せる金額しか貸しませんから。
銀行のマイカーローンは無担保ですから、金を借りられるということは信用であり財産であり能力です。
ディーラローンや信販系ローンは車を担保に取りますから、それは車の力であって、購入者の能力じゃない。 いわゆる「自分の身の丈に合った車」というのは、
仰られる通りと思います。
一方で、「車は自分の身の丈に合ってないといけない」というのは、
個人のプランの描き方の話なので、そうは思いません。
ただし、僕は一括で買える車しか買えません。 昔は 無理なく生活ができ 最初の車検までには支払いが終わる
この程度が身の丈とよく言われていました。今は 新車男なら 残価設定も有り
新車を乗り継ぐことも可能ですから もう少しハードルは低いのではないかな 持ち金の１割以内の金額・・現金購入
ローンは将来何が有るか判らない・・フナイの社員とか・・ 一括だろうが、ローンだろうが、無理なく維持できればよいのでは？ ローンも組み方次第
そこまで言うものではなく
身の丈とは
「要するに 生活費を削ってまでクルマにバカみたいにカネをかけること」
だと思う
年収300万しかないのに 850万の例のクルマを頭金なしの残クレでムリから買うことは どっからどうみても「身の丈」に合わないよな
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