生活道路と30キロ制限道路についての現状。自分は田舎なんです
生活道路と30キロ制限道路についての現状。自分は田舎なんですが抜け道が多いのと30キロ以上超過しているドライバーが多いです。30キロ制限の標識なくても「明らかにこれは30キロ以下しか速度出せないかも」ってなるはずなんですが見てる限り状況見て運転できないドライバーが多いかなと思います。狭い道では歩行者に「邪魔だーどけーみたいな」クラクションを鳴らしてきたとかってよく聞きます。それに限らず狭い道でも原付を無理やり抜く危険行為もあります。なぜこう言うドライバーが多いのでしょうか?取り締まりが少ないせいですか? 他人から見て明らかに危険だけど、そういう連中は安全だって思いこんでしまってるんですよ。
なので自分もよく地元の細い道を40以下の速度で走りますが
老若男女問わず必ず追いつきてきます、中には追い付いてくるだけでは飽き足らずめっちゃ車間詰めてきやがります。
なので管轄の警察署へ行って取り締まり強化してほしいって願い出たら
数日後に速度の取り締まりをやってくれてました。 私は最近まで知らなかったのですが,速度制限の標識がない一般道路では,法定速度の60キロが制限速度になるようです。
もちろん,安全運転義務違反にはなりますが,法の抜け道的な所もあって直ちに検挙とはいかないようです。
https://car-me.jp/articles/8611
それで住宅地ではまとめて「ゾーン30」などの規制をする所が多くなりました。 抜け道で距離を短くできて、なぜ制限速度が守れないのでしょうね?
私も運転しますが、抜け道とされる道路ではゆっくり走ります。 自分の近くにも抜け道になっている生活道路があります。以前は時間帯によって進入禁止で、時々近くの交番のおまわりさんが立っていたので今よりも通り抜けは少なかったように思います。ただ、地区の住民は毎年通行許可証をとる必要がありそれが結構煩わしかったです(多分警察もそうでしょう)。そのせいかどうか分かりませんが、今は進入禁止が解除され以前よりも遠慮なく我が物顔で通過する車が増えたように思います。
生活道路への進入規制を厳しくしつつ、通行許可証の有効期間を長くするなどして地域住民の負担を減らすような対策を取れないものかと思っています。 取締りが少ないからでしょう 道交法を知らない、あるいは知ってても無視するドライバーが多いからです。
取締りを強化すれば減るでしょうが、全国いたるところそんな状況なので警察も手が回らないのだろうと思います。
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