80年代L型チューンド全盛期皆エンジンを止める時一吹かししながらきー
80年代L型チューンド全盛期皆エンジンを止める時一吹かししながらきーをOFFにしていましたがあれは何か意味が有ったのでしょうか?よろしくお願いいたします。 双胴キャブレターの場合で、しかも冷える前に再始動するケースならば意味があった。理由は知ってもしょうがないでしょう。書いたらそれを見た中学生と高校生が自慢げに言いふらすだけでしょ。知らない方が良い時もあるし。ソレックス仕様のクルマに乗り始めた最初は温間始動では始動ができなくて必ずバッテリーを上げたものだった。止める時にブーンと吹かせば簡単に再始動ができると言う物でもないが。そのまま車庫で朝まで始動しないなら吹かす意味はまったくない。 まだエンジンの燃料供給装置の種類がインジェクションではなくキャブレターだった頃は、吹かしながらキーオフでガソリンを少しシリンダー内に入れておくことで次にエンジンをかかりやすくしていたそうです。
あとはマフラー内の水を飛ばすとか。
今の車は基本インジェクションなのでそんなことする必要はないですね
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