寒冷地ではタイヤ交換の時期がやってきましたが、なぜ、今の時代は自
寒冷地ではタイヤ交換の時期がやってきましたが、なぜ、今の時代は自分でタイヤ好感をしなくなったのでしょうか?昭和の時代ならば、自分でやるのが一般常識でありました。 確かに親世代は自分で交換してましたねー。
わたしも手伝いで交換しましたもの。
でも最近は安全面やボディ剛性やらで車重が重くなってるのと、タイヤが太く大きくなった(特にSUV車)ためぶっちゃけ重いです。
なので、車重いタイヤ重いためやりたくないというのもありますね。 単刀直入に言えば
面倒くさい
軽すら業者に頼むのが現状ですから。 単にまともにタイヤ交換を出来る人がいないだけです
面倒、外れたら怖い、ジャッキやトルクレンチ買ってまで自分でやりたくない
そんなところでしょう
まあ交換工賃数千円払ってもそれで安心が買えるなら安いもの、という考えの人が多いんじゃないかと思います
何でもかんでも自分で出来る人が増えてしまったら車屋は儲からないのでちょうどいいんじゃないでしょうか
昔みたいに駐車スペースや道路が広いわけでもないので自宅でタイヤ交換もやりにくくなってますしね、洗車すらする場所がないなんてよくある話です
道路に水がちょっと流れただけで苦情言われる世知辛い世の中ですからw うちの地域の場合、お店に交換したタイヤを保管してもらうサービス利用者が殆どで年間保管料金にタイヤ脱着2回の工賃合計から割引セットメニューが充実ですのでボチボチ週末のピット作業は混み始めています。 外れる事故が多発しているからです。 SUVでタイヤが大きくなって重い。
セダンじゃないから、車にタイヤが乗る。
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