自動車学校に通っている者です。右左折時(進路変更含む)の安全確認
自動車学校に通っている者です。右左折時(進路変更含む)の安全確認の方法
ですが、ミラー→合図→目視と教わりました。
昨日の指導員からは
「全部の箇所でミラーを見る必要はない、
合図と目視だけで良い」
と言われましたが、どの場所ではミラー→
合図→目視、この場所では合図と目視のみで
OKなのかが分かりません。
簡潔に説明して頂けると助かります。
よろしくお願いします。 ミラーは、後方は見えますが、横には死角があります。
一方、首を曲げた目視は横は見えますが、後方は見えません。
従って、原則を両方を行いますが、例えば次のような場合、後方を見る必要がないので、ミラーを省略する場合もあります。
左側には人が一人通行できる程度の余裕しかないところで左折する場合、後方から自転車等が来る心配もないので、横を目視するだけの場合もあります。 全部ミラーでの確認、合図、ミラー確認、目視で問題無いです。
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