お陰さまで、縦列駐車と、方向転換は自信がつきました。後は、路上での運転
お陰さまで、縦列駐車と、方向転換は自信がつきました。後は、路上での運転がしっかりできていれば、卒業します。
当日は、交差点右折で前にいきすぎて、
バスが正面で右が見えず、うまく行きませんでした。最後の最後で、横断歩道でも人がいましたね。
路上で細かいとこにまで気を配れる運転の心構えを是非教えてください。
Ps 今の指導員ですが、
(ずっと、俺と教習しちゃう？ )補修のときに、(あっ、いちゃいけないこがいる！)。初路上のときに、(至近距離で大丈夫かな？)など、
からかうような発言をずっとしてきました。
てか、これってパワハラ？ですかね。
でも、うるせえよ。てめえの教え方がわるいから、50万円はらったんだろ。
などと、言い返したらこっちがわるくなることもありますかね？
すみません。以上、２つばかり、是非皆様のご意見をお聞かせください。 右折時に、対向に右折待ちのバス等の大きな車、曲がる方に寄せない車がいると
対向車が見えなくて右折が怖い場面があります。
前方の邪魔な車が行ってからか、少しづつ確認しつつ右折した方が良いです。
片側２車線で直進時に右折レーンで右折待ちの車の影から対向の右折してくる車が見えない事があります。交差点進入前に速度落としているかもと思って最悪でも止まれるように心構えを。
右折時は右折先の横断歩道周辺は確認する事。対向車や信号の兼ね合いもあるけどいざ右折開始したら自分の右後方から渡ってくる自転車が来たりします。
信号変り目で斜めから横断歩道へ駆け込みしてくる自転車もいます。
左の歩道を自転車が走ってたら切れ目の所でノールックで歩道を降りて走る事を頭に入れておき、減速したり動きをよく見ておいた方が良いです。
自分の車線上の安全だけじゃなく対向車線の車や、２車線なら隣後方の車の走りも見ておく。自転車や歩行者、障害物を避けたり、追い越しではみ出てくる場合があるので予測はしておく。 路上での運転では、以下の点に気をつけることが大切です。
・交差点での右折時は、十分に減速し、安全確認を怠らずに行う。前方や右側の安全確認が不十分だと、対向車や歩行者を見落とす可能性がある。
・一時停止の手順を守り、確実に停止する。停止線手前で徐行せず、一旦停止した上で安全確認を行う。
・車間距離を十分に確保し、前方の車両の動きに注意を払う。
・周囲の歩行者や自転車などの動きにも気をつける。特に横断歩道付近では細心の注意を払う。
・道路標識や信号機の指示に従い、スピードの出し過ぎに注意する。
・運転に集中し、気を散らすような行為は避ける。
運転は生命に係わる行為なので、常に安全運転を心がけることが何より大切です。焦らず、落ち着いて運転に専念しましょう。
指導員の発言については控えさせていただきます。
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