中古車のタイヤ状況について・・・大手のネットで中古車の軽自動車を探して
中古車のタイヤ状況について・・・大手のネットで中古車の軽自動車を探していて良さそうな車がありました。
車種はニッサンデイズ、年式が2018年、走行距離が1.5万キロ、車検が2025年末、修復歴無しです。
ただ1点気になるところがありそこが理解できません。
それはタイヤなのですが、タイヤの残りは3分山でタイヤの接地面の外周に近いところ一周にヒビ・切れが発生しています。
タイヤはブリジストンのECOPIAです。
走行距離1.5万キロのあとあまり乗らずに長期保管していたらヒビが発生する場合もあるかもしれませんが、それでも1.5万キロで3分山になるとは思えません。
どんなことが考えられますか? >走行距離1.5万キロのあとあまり乗らずに長期保管していたらヒビが発生する場合もあるかもしれませんが、それでも1.5万キロで3分山になるとは思えません。
どんなことが考えられますか?
仕入れた車はひび割れが更に酷かったので、廃車予定の車の少しましなタイヤを組み替えただけの話しです。
何故、履いてるタイヤがデイズでずっと固定されてる考え方なのでしょうか? 車を仕入れた中古車屋がタイヤは状態がいいから売って、その辺に転がってたタイヤに替えたりはありそうです。あと前のオーナーが同じことをしたか。 元の持ち主が売る時に減ったタイヤに交換した、など。 元々重量物を搭載している車両なら減るでしょうね。
もしくは、売るときにタイヤを交換した。
タイヤの年数を見れば分かります。
「◯◯/18」なら新車時に取り付けられたものでしょうし。 3分山ってことは2mm位であってます?
3mmなら4.5部山くらいで1.5万キロで納得いくけど 6年前のタイヤなので乗り方などでそれくらいはありえる範囲かと。
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