バイクのタンクを缶スプレーで塗りたいと思い、あわせて凹み修繕
バイクのタンクを缶スプレーで塗りたいと思い、あわせて凹み修繕にパテを用意しました。下地出し研磨→厚塗りパテ→プラサフ→ウレタンマットブラック
の工程で考えていましたが、
調べてみるとプラサフの後にうすづけパテを使用する動画を良くみかけました。
やはりこのうすづけパテは必要でしょうか。
手元にバンパー用うすづけパテはあるのですが、これでは駄目でしょうか。
材料
・ホルツプラサフ MH11004
・ホルツ厚付けカラーパテ MH156
・ホルツウレタンコート MH11623
・99工房バンパー用うすづけパテ サフをかけた後というのは
光の陰影が見やすいから。
クリアまで進めちゃって蛍光灯の反射が下の状態になっちゃってると
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これを修正するのは結構大変になるので
サフ→薄パテ→サフのようにする メインのパテを240番で研いだ後に薄付けパテを240番の目を消すように全体に付けて320番で研いでからプラサフを吹いた方が仕上がりが綺麗になります。 補修ナビ
https://www.99kobo.jp/repair/body/03_wonderful.html
うすつけパテはプラサフの前ですがね。 厚付パテで完璧に仕上げられれば良いんでしょうが、私がやった限りではどうしてもピンホールやわずかな段差が出来てしまうので
薄付パテで仕上げをやってます
多分みなさんそういう意図だと思いますよ
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