nek1047739525 公開 2024-11-19 16:11:00

車のアイドリングストップについて。アイドリングストップはオフにしていますか?長

車のアイドリング ストップについて。アイドリング ストップはオフにしていますか?長く車を乗る事を考えた場合はどちらが良いでしょうか?ちなみに車はbmwガソリン車です

jgh1140765724 公開 2024-11-19 17:01:00

オルタネーターの負荷を考えアイドリングストップは常にオフ。エジソンかけたら即オフ。
アイドリングストップ中は、エアコンは効かないし、ヘッドライト ブレーキライトもバッテリーの力で作動させているためエンジンかかってからのバッテリー電圧復帰にフルパワーでオルタネーターが回る。
しかし、アイドリングストップをしなければ
ハーフパワーの一定量でバッテリーに供給しているから急速しない為バッテリーも劣化し難い。
大気汚染とかもあるけど今はアイドリングストップ自体ついてない車もある。
常にアイドリングストップを使ったBMWは
3~4年位の短命でバッテリーを替えてる。

chi1042699004 公開 2024-11-19 16:46:00

自分もキャンセラー付けて常にOFFです。
家族の車にも付けてます。
エンジンが止まったり再始動がわずらわしいと言うので。
寒冷地だとこれからの季節は気温に左右されますし
普通のドアならいいですが、電動スライドドアを使う方ならアイストONにしてるとバッテリー消耗が激しいですよ。
同じ車なのに新車で購入し2年でバッテリー交換した方々いますから。

woo116772782 公開 2024-11-19 16:41:00

うちの車はOFFにはできない設定ですから、いつでもアイドリングストップしてます。信号で止まる時にたまにアイドリングストップしないと、何か忘れ物をしたような感覚に襲われます。

tai1035858120 公開 2024-11-19 16:39:00

車種は違いますが、家族で乗る時はOFFにしてます。短距離ならそのままですが、いちいちエンジンが切れるのとバッテリーの消耗が激しいので無用の長物です。

118302163 公開 2024-11-19 16:38:00

アイストをOFFにすると、、、
・再始動にセルを使うアイスト車であれば再始動時のセルの負担が減ります。再始動にモーターを使うハイブリット車などであれば関係ありません。
・そもそもアイスト車はアイスト非搭載車とは充電制御方式が異なるのでアイストをOFFにしてもバッテリーの負担は大きくは減りません。
アイストをOFFにして従来のバッテリー、充電制御車用バッテリーに載せ替えるとバッテリー寿命が極端に短くなるのでエコにはなりません。
で、私はONのままです。OFFに設定していてもいったんエンジンを止めるとリセットされるのでそのたびにOFFにするのが面倒だからです。
また、再始動もモーターなのでセルのように再始動のたびに「ガシャガシャブルン」はないので気にならないからです。
そもそもアイストはカタログ燃費を稼ぐために考え出された仕組みで、エンジンの性能もあがり、2018年から燃費測定方法がJC08モードから世界基準のWLTCモードに変わってアイストを使わなくても燃費をクリアできるようになりました。
なので最近はアイスト非搭載車も逆に増えていますね。

jew109018571 公開 2024-11-19 16:35:00

私はキャンセラー使って常時OFFにしてますね。
自分のクルマで検証した結果、アイドリングストップ機能を使用できる限り運用した場合と、常時OFFで運用した場合で、燃費の差がほとんどありませんでした。
最も燃費差が出るのはほぼ通勤で使用し、街乗りメインだった場合ですが、それでも1km/Lちょっとの差で、郊外メイン、ロングラン主体になると(そもそもアイドリングストップしにくい環境ですから当たり前ではありますが)誤差と言えるレベルの差に。
どの環境下でもできるだけ差が出ないよう、エコランは意識せずに普通に運転している感じで、です。
逆にアイドリングストップ機能を常用することによるデメリットはそれなりにあります。
エンジンが止まっている間の電装品によるバッテリー、ひいてはオルタネーターへの負荷
何度も再始動することによるセルモーターやバッテリーへの負荷
クランキングのたびにエンジンが動くことによる各種マウント類への負荷
オルタネーターをモーターアシスト用の原動機として使用する車両は、再始動時にオルタネーターを回すので、それによる負荷(そうでない車両も制御でオルタネーターに対する負荷がある)
エンジンが止まることで、エンジンの効率が良い温度をキープできなくなる
短周期で温まる→冷えるを繰り返すことによる結露発生で溜まる水分
などなど…
当然、メーカー側もそれを考慮して各部の耐久性強化をしていたりしますが、それにも限界があります。やはり「あり」より「なし」のほうがどれも強いことが多いです。
私はアイドリングストップは「百害あって0.5利くらいある」と思ってるので、使わないなら使わない方が、とは思います。なのになんで付いてるのかって言ったら、メーカー側、税制上の都合でしかないと思ってます。
短期間で乗り換えを考えていくクルマなら気にしなくてもいいとは思いますが、やはりアイドリングストップをしないクルマに比べると負荷が大きいのは事実です。
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